• ベストアンサー

10年ぐらい前の漫画のタイトル

記憶が非常にあいまいなのですが。 10年弱ぐらい前の漫画だったと思います。 隔離された山の上ぐらいに村があって、そこには特殊な踊り?をするお祭りがあって、という設定で、 大学の卒業旅行か何かでたまたま行って、事故かなにかで数日間滞在するうちに事件が起きて…。 一旦は帰るけど、次の年?に結局、そのお祭りに参加することになって、そのお祭りにはなんか秘密があって、それを明かそうとする研究者のいざこざとかがあった、ということまでは覚えてます。 全二巻か三巻ぐらいだったと思うんですけど、 結局、そのお祭りの時に止むを得ず殺人をしてしまって、最終話では主人公は牢屋にいたと思います。 話のオチとして、そのお祭りの時の踊りが小野一刀流だったかなんだったかの演舞を元にしたもので…という話があったと思います。 手がかりが散漫ですが、わかるかたがいたら教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nemosan
  • ベストアンサー率22% (582/2598)
回答No.3

『たぢからお』全4巻 毛利甚八(作) 吉開寛二(画) かな? 田力男の神楽を伝える山村を舞台に、地上げ屋のヤクザと戦う物語。 http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail?accd=07065162

fujishiro
質問者

補足

これです!! 確かめてたらお礼が遅くなりました。

その他の回答 (2)

  • hazu01_01
  • ベストアンサー率31% (341/1067)
回答No.2

岩明均の「七夕の国」じゃないと思う。 七夕の国では主人公は人を殺してもないし、牢屋にも入っていないです。

  • kura-udo
  • ベストアンサー率8% (71/794)
回答No.1

岩明均の七夕の国ですかね?

fujishiro
質問者

お礼

ありがとうございます。 実は七夕の国を読んでいてこんな漫画があったはずと思ったのです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう