• ベストアンサー

''hey, man''って何ですか?

2人の会話の途中で、ひとりがびっくりするようなことを口にしたりすると、もう一人が’hey,man’って英語でよく言うのを耳にします。これってどういう意味で、どういう感覚で使われ、どういうシチュエーションに使われるんですか? 私はずっとこの表現はあまりよくないものだと思っていたんですが、最近、インタビューとかを聞いていると、よく聞くことが多いのですが、使ってもいいんですね。 ’man’という意味にかかわらず、男性が女性に対して使っていました。変ですよね?男じゃないよ、って思いました。 よく分からないので教えてください。よろしくお願いします。

  • richE
  • お礼率55% (256/463)
  • 英語
  • 回答数4
  • ありがとう数1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mfluffy
  • ベストアンサー率34% (50/145)
回答No.2

多分、oh,men!のことではないでしょうか? これでしたら、男女問わず使うことができます。 男性が女性にたいしてhey,menとはいわないよ~と ネイティブの友人はいってました。 しかし、友人も言語学者ではないので、断言はできないのですが 日常会話では、oh, menはよく使われる言葉です。 友人に例を挙げてもらったところ、 「ミルクを冷蔵庫に入れるのを忘れて放置しておいたとき」 と、言われました。 ああ~やっちゃった。という感じでしょうか。

その他の回答 (3)

  • Chany
  • ベストアンサー率17% (5/28)
回答No.4

こんにちは。 夫(オージー)は友達(男性)によく使います。 Hey man, what's going on?などと続きます。 親しい者への挨拶代わり(や、会話のはじめなど)です。 男性が女性に使うことはほとんどないと思います。 ただよほど親しい(ベストフレンド)と使う場合も(友達間によっては)あるのかもしれませんね。

noname#37852
noname#37852
回答No.3

これは脱線話程度にお読みいただきたいのですが(^o^; 先日『目にあまる英語バカ』という本を読みましたら、中に<「ちょい悪」英語おやじ>という絵がありました。 ちょい悪英語おやじ曰く Hey, man! What the hell are you doing? Really? Oh, come! この訳が「よおよお、何やってんだよ。マジかよ、勘弁しろよー」みたいな風になってました。 ちょっと不正確かもしれませんが、こんな雰囲気で。 (うーん、マトモな文はなかなか覚えられないのに、こんな口の悪いコトバだとすぐ覚えてしまう。 幼児が「バーカ」とか悪い言葉をすぐ覚えちゃうのと一緒か)

noname#59607
noname#59607
回答No.1

manには男という意味の他にも人、人間を指す意味もあります。 hey, manを意訳すると 「おい、ちょっと!」とかそんな感じかなぁ。

関連するQ&A

  • dude,bro,man,fella,..??

    こんにちは、留学生です。 学問的な質問では無く、日常的に使う英語として質問します。 dude,bro,man これらのニュアンス的な違いは具体的になんですか? こういう年齢層の人が〇〇を良く使う、こういう感じの人は〇〇を良く使うとかはあるのでしょうか?(もちろん個人差はありますが) どこまで仲良くなったらこれらの砕けた表現を使えるのでしょうか?それとも初対面、又は先生、親子、などの関係で良く使われるのでしょうか? 又、この文脈でこれはおかしいとかあるのでしょうか? 例)see you dude!! hey bro,,, なんでもいいので情報をもらえるとありがたいです! 変な質問ですいません、、、w

  • ”What’s up, man?”のman

    アメリカの若者が良く使う、この表現ですが、この文末につく、"man"とはどういった意味合いなのでしょうか??他にも、よく文末にmanとつけることが多いですよね?? その背景や、若者の中でもどういったジャンルの人が使うのか、どなたか明るい方、ご教授願います。

  • 返し言葉としての「びっくりした」

    日本語が母国語ではないアメリカ人の立場から、以下の状況で日本人がいう「びっくりした」という表現の意味・用法・語感についておうかがいします。 日本人との会話で実際にあった状況から再現します(仮名で)。 ケイコ:まってソフィ、アレ、忘れないでいれといてよ。 ソフィ:もういれてあります。 ケイコ:あ、なんだ、ビックリした。 おなじ状況を英語でいうと、だいたいこんなかんじです。 Joe: Hey Sof, put that thing in the box. おいソフィ、アレ入れるの忘れんなよ。 Sof: It's done already. もう入れたもん。 Joe: Oh I didn't know that. Good. あぁ、そりゃ知らなかった。ならいいや。 3ばんめのセリフで,日本語での返しとして、強い語調で「あ、びっくりした」といういい方をよく耳にします。わたしには、とくに驚くほどのことではないとおもえるのですが、なぜ、決まりコトバのように「びっくりした」とかえってくるのでしょうか? 英語なら「知らなかった」だけですむことで、知らないことが責められる訳ではないとおもうのですが、知らなかったことにきづいたことが驚きなのでしょうか、それとも、知らなかったことのてれかくしなのか、意味がよくわかりません。どうかご教示ください。

  • 若い女性1人と若い男性1人

    英文日記を書いていて、ちょっと表現に詰まりました。とても基本的なことで恥ずかしいのですが・・・。 若い女性1人と若い男性1人・・・というのを英語にすると、どれが正しいでしょうか? なるべく同じ単語の繰り返しは少なくしたいのですが・・・ a young woman and a young man →これだとyoungの繰り返しになってしまう。 a young woman and a man     →これだと男性は若いかどうかわからない。 a young woman and man      →これだと manの冠詞がないが、Aがyoung womanと(young) manにかかると解釈可能か? でも2人合わせると 'a'ではおかしいから two young woman and manか?      

  • 耳がへんです。

    お世話になります。 うまく症状を表現するの難しいのですが、 1ヶ月前から、耳が変なんです。 エレベ-タ-に乗った時気圧の変化で、耳が詰まったような変になりますね、あの逆の様な症状で、耳と口がつながっているような、感じです。 何か噛んだりすると、耳に響きます。 何でしょうか、教えてください。

  • 生の会話の聞き取りに弱い。打開策は?

    母語である日本語でもインタビューなどの会話を聞き取るのは難しいことがあると思います。会話のリズムが一定でなく、途中で言いよどんだり、音声がクリアでなかったり、音声がクリアであっても、会話自体に強弱が付いていて、小さな音が抜けてしまったり、究極では方言などがまざったりすることすらあります。 それでもやはり日本語の聞き取りには耳が馴れているためか、文法や語法や語彙などに精通しているせいか、耳が吸い付くように何とか聞き取れるものです。 外国語だと、やはり耳をその言語に馴らしている時間が圧倒的に少ないせいでしょうか、ラジオ講座のようなものだとわかった気になっても、インタビューや映画などの生の会話だと途端に耳が萎縮してしまうのがわかります。 やはりこれは、不得手とするもの(インタビュー、映画など)を徹底的に制覇することでしか解決する道はないのでしょうか?(もちろん同時に語法・語彙の強化もはかる) 「聞き取りにくい」とはじめ感じたものを、スクリプトが確認できる教材で、わかるまで何度も何度も聞きまくることで上達が見込めるでしょうか? 経験者の方、教えてください。

  • 英語

    突然なのですが、英語の会話表現でよく出てくるI know. や You know. とは一体どういう意味なのでしょうか? 会話の途中で、私知ってる。あなた知ってる。っていう接続表現は、日本語でなかなか言わないと思うので意味が分からなく困っています。 分かる方是非教えて下さい!

  • 資産家が「生計を立てている」って、違和感のない言い方ですか?

    板橋で、資産家のご夫婦が殺害されるという事件がありました。 これを報じるニュースで、ある局では「不動産収入で生計を立てている資産家」という表現を使っていますが、この文章の中の「生計を立てる」という言葉使いがどうも不自然に聞こえて、耳にする度に気になって仕方なかったので、辞書で調べてみました。  「生計(を立てる)」:世の中に生きて、日々をすごしていくてだて。生活。 確かに意味としては変ではないですね。 ただ、私の日本語感覚からすると、「生計を立てる」という表現を「資産家」のような裕福な人に使うのは、どうもしっくり来ないんです。 そこで、皆さんの感覚と私の感覚に違いがあるのかどうか知りたいと思い、質問をさせていただきます。 皆さんは、このように、お金持ちに「生計を立てている」という表現を使うことに、不自然さを感じますか? 感じませんか? 教えて下さい。 また、最近は接客業での変な日本語の使い方がよく取り上げられていますけど、マスコミでも違和感がある日本語は多いと思っています。皆さんもそう感じる事例がありましたら、そちらも教えていただけるとありがたいです。 では宜しくお願いします。

  • 同意の表現 Isn't it! について

    "Isn't it!"や"Aren't they!"という同意の表現について、感覚的に理解できないので成り立ちなどご存じの方がいたら教えてください。 英語の授業で「同意の表現」として以下のような会話がありました。 (woman) These paintings are really fascinating! (man) Aren't they! なぜ、Aren't they!という否定の文で、強い同意を表すことになるのでしょうか。覚えてしまえばそれまでですが、感覚的に理解できないと自分で使えないように思います。 先生に聞いたら、「なぜそうなってるのかは知らない」という返事でした。 そこで、ネイティブの方がどういう感覚で、またはどういう論理でこの肯定表現を使うのか、ご存じの方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いいたします。

  • あるので、するので、なるので

    最近、表記の表現が非常に気にかかっています。 周りの人(特に女性)や、テレビのインタビュー、 さらには、アナウンサーまでからもこのような表現を 耳にします。 その言葉自体、対等な立場の相手である友達や 親しい間柄であればあまり感じないのですが、 前後にですます調を用いた丁寧語で話す途中に ちらほらと耳にして、とても違和感を覚えています。 個人的には、 あるので ではなく ありますので するので ではなく しますので なるので ではなく なりますので と、話すべきではないかと思っています。 しかしながら、周りにこのように話す人は非常に多く、 常に耳にします。気にしすぎているせいかもしれませんが・・・ 言語とは時代とともに変化すると言われますが、その過程と して考えなくてはならないのかもしれませんが、 どうにも違和感がぬぐえません。 そこで、みなさんはこのような表現をどう思われるのか どう解釈するのかをお聞きいたしたくお願い申し上げます。