ＤＶの逆被害

質問

数年前、離婚した前妻に暴力罪で訴えられました。
妻の生活態度の乱れを注意しても、夫であった私をののしるだけで反省しないので１度だけ私は頭を叩きました。その直後に前妻は警察に通報しＤＶの避難所に逃げ込み、その後離婚して数ヵ月後に暴力罪で訴えられました。担当検事に「俺の心証で懲役刑にもなるんだが・・・」と脅かされた挙句、罰金刑が確定しました。
これまでは暴力をふるったことはありませんが、一度だけでも手をあげたことは反省しました。しかしＤＶの常習者と同等に扱われ、避難所では「いずれは殺されるから」とアドバイスするような相談員もいるようで、被害者（女性）側が反省もしないで過剰に反応するのはいかがなものでしょうか。私のような人は社会的にも制裁をうけなければならないのでしょうか。
最近は子供のときから親や夫や教師または年長者や先輩を敬うことがなくなってきています。学校や家庭でも１度の体罰で教師や親が訴えられたりします。
　相手と正面から向き合ったり悪いところを直して自分を変えようともせず、いつまでも被害者意識を持ち続け、弱者のふりをして法に逃げ込むのはいかがなものでしょうか。

回答No.1

kumabee · ベストアンサー

法律というものは捕らえ方でどのようにもなる一面があります。
たぶん、そういう奥さんなら事細かに調べていけば訴えるねたもあるでしょう。
そしてそれを行うことであなたの名誉が少しは守られるかもしれません。
しかし、そんなことに労力を使うより、ここを人生のリセットするときだと思って
新しい人生を歩んでみてはいかがでしょうか？

お礼

早急な回答大変ありがとうございます。
kumabeeさんのおっしゃる通りだと思います。今は「DV加害者という」世間の偏見もうすれて、新しいドアを開くきっかけになったことに感謝しております。起訴することも考えてません。
被害者意識で騒いだり、不幸を他人のせいにして自分を変えようとしない自称DV被害者や自称セクハラ,パワハラ被害者たちを哀れでかわいそうな人と思います。
また「それでも僕はやっていない」の映画でもみられるように、国民の税金を浪費しながら、変な正義感や権力で被告を威圧し罵倒するだけの警察官や検事もかわいそうな人たちですね。