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PTAの学校教育と議会に対する立場

PTAの学校教育と議会に対する立場について 1.学校教育につてに対し権限と責任はなく、お願い(要望)するのみある。学校教育に係ることでPTAの賛否確認依頼があれば総会で賛否をけめ伝える。ああしろこうしろとは言えない。 2.議会で学校教育に係る予算が可決されれば、どうしょうもない。 ※学校給食が自校方式からセンタ-方式に変わる予算が保護者に説明なく議会を通過し、行政から説明会をしたいとのこと。役員としての対応をお聞きしたい

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  • Ama430
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回答No.1

センター方式に反対または批判的という前提でお答えします。 法律的な手続きだけを言うのなら、行政には問題はないのもしれません。 しかし、経済優先・教育軽視の政治の流れに対して、当事者の保護者が反対意見を述べなければ、子どもたちの教育環境は悪くなるばかりです。 「決まってから説明」は市民不在の自治体では常套手段と言えるでしょう。 そういう自治体ほど、限られた手段を利用して、市民の声をたくさん出して行く必要があります。 センター方式のデメリットはたくさんありますが、「冬に暖かいものが食べられない」「各校の個別の要望が通らない」の2つが大きいと思います。 保護者の意見を代表しているという自信をお持ちになり、デメリットを最小限に抑える方法を強く要望してはいかがでしょうか。

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