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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:何故悪質先物勧誘電話が激減したのでしょう?)
悪質先物勧誘電話の激減の理由と消失した営業連中について
このQ&Aのポイント
- 悪質な先物勧誘電話の激減の理由は、法改正による制限が影響している可能性があります。
- 以前は週に何回も先物や財テクの勧誘電話がかかってきていたが、最近ではほとんどなくなった。
- 勧誘を行っていた営業の連中は、法改正により先物営業ができなくなったため、別の営業活動に転身した可能性がある。
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質問者が選んだベストアンサー
先物営業経験者です。1日400-500件電話して10件のアポを確定させないとヤバイという毎日でした。サギをやっていた会社ではなかったですが、アポを確定のため8:00-22:00位まで迷惑を考えずひたすら電話。たしか農林水産省管轄で、苦情が多すぎて会社に注意が何度も着ていたようです。そんな迷惑行為が多すぎたので何らかの勧告があったんでしょうね。あとネットの普及で株、先物がかなり身近なものとなり「正しい知識」をもつ人が多くなり、「営業トーク」に引っかかりづらくなりさすがに営業方法を変えざる得ない状況になったからじゃないかな? どこの会社もネット中心売買になり「営業マンを通さない取引」がメインになってるからね。だからアヤシイ営業マンを抱えるより、ネットの管理、技術者と経営者だけを残した「少数必要人数」の形式が定着してきているのでは? あと、当時の営業マンはいい加減他分野に転職でしょうね。長くやれるような職ではなかったですから。但し、履歴書で元先物取引の営業マンとあれば一目置かれるという特典はあり他職の営業への転職ならかなり有利です。今頃まっとうな職で頑張っていて欲しいです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ryu8472さんが現役で電話を掛けてきたら、 「やりません! はい、さよなら、ガチャ」 なんですが、もう関係ないですからね。 現在はまっとうな仕事に就かれていると思います。 そういえば、電話でやたらデカイ声で営業トークを話す先物営業者が多いですが、 あれは電話の相手ではなく、後ろにいる上司に聞こえるように話していると推察していましたが、 やはりそうなんでしょうか。 あんなデカイ声で朝から深夜までアポ取り電話していたら、 まともな精神の人は壊れてしまうでしょう。 先物取引自体の意義は理解しているつもりなので、 ただただ強引な悪徳業者が消え去るのを望むところです。 >履歴書で元先物取引の営業マンとあれば一目置かれるという特典はあり >他職の営業への転職ならかなり有利です。 人事のものと話しましたが、技術系の会社なので先物出身者は引くとの事です・・・ まぁしかし、悪質なとこではなくまっとうな世界で持てる能力を発揮されることを願います。