脂肪燃焼の仕組みを正しく認識出来ている?
重複してたらごめんなさい。
脂肪燃焼の仕組みを調べて自分なりに簡単に考えたんですが、
体温が上昇し血糖値が下がったので元に戻せと脳が補給部隊に指令を出す
↓
補給部隊は食事などで血液中に取り込まれた炭水化物、糖で安定を図る
↓
炭水化物、糖が見当たらない時に補給部隊が脂肪を脂肪酸に分解し血液に流れ出す
↓
この脂肪酸がエネルギー職人のいる筋肉に取り込まれ、脂肪酸とその他材料(酸素など)を使ってエネルギーを作り出す
↓
水と二酸化炭素になる(脂肪燃焼)
↓
血糖値が安定したので職人は仕事を止め、余った材料はまた脂肪となる
これで間違っていないでしょうか?
間違っていないとしたら気になる点があります。
・体温の上昇と酸素が脂肪燃焼のキーとなるから有酸素運動が有効であるとなっているならば、
お風呂に入りながらスポーツ等で使う酸素補給するガスみたいな奴を吸えば脂肪燃焼効果があるのではないか
(芯まで暖まると言いますが、実は芯までは暖まらないから効果なし?)
上記の脂肪燃焼の仕組みとは関係ないですが…
・無酸素運動である筋トレをした後に有酸素運動であるジョギングや水泳などをすれば、逆の場合よりダイエット効果は高い?
複数の質問で答えにくいかもしれませんがよろしくお願いします。