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国立国会図書館について
あらゆるカテゴリーの書物が揃っていると聞き及びましたが、例えば過去の月刊平凡・明星なんて物もあるのでしょうか?
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以前、国会図書館で探し物をしていたとき、 明星だか平凡だかは忘れましたが、確かにありました。 「ほほぉ。確かにあるなー」と感心した憶えがあります。 ためしに「少年サンデー」創刊号を取り寄せてみると 『中日のルーキー坂東英二!』なんて記事があったりして、結構暇つぶしになったものです。 で、国会図書館ですが、$3の回答にもあるように必ず全ての本が揃っているとは限りません。 また、閉架式であるため本の閲覧は必ず司書サンを通す必要があります。届けを出してから、本が手元に来るまでがコレガマタべらぼうに時間がかかるのです。 事前に「どれをチェックするか」十分に予習した上で臨まないと、時間をムダに過ごす事になります。
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- gazeru
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◆もよりの図書館で以下の資料を探してください。 国立国会図書館が所蔵する和雑誌のタイトル、所蔵号数の確認ができます。(たぶん、平凡明星とも所蔵していたと思いますが) 「国立国会図書館所蔵国内逐次刊行物目録」国立国会図書館収集部∥編 ◆現在、国立国会図書館所蔵の雑誌が、ある程度ですが、確認できるページがあります。 (このリストにあれば所蔵しているものと考えてよいと思いますが、学術的なものばかりがピックアップされているので、平凡や明星は抜けています) http://www.ndl.go.jp/index.html 「電子図書館」→「雑誌記事索引採録誌一覧」 ◆しばらくしたら、ネットでも逐次刊行物(含む雑誌)の所蔵が確認できるもようです。 「新しくなる国会図書館」→「国立国会図書館の遠隔利用サービス」→「(1) 蔵書目録の検索と資料の利用」 http://www.ndl.go.jp/index.html http://www.ndl.go.jp/ndl_frm_site_6_0.html 以上、ご参考まで。
- fukuyori
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国立国会図書館法第25条に「……出版物を発行したときは……文化財の蓄積及びその利用に資するため、発行の日から30日以内に、最良版の完全なもの1部を国立国会図書館に納入しなければならない」と義務規定が設けられています。昭和23年に制定された法律ですから、多分入っているのでは。 友人に国会図書館職員がいて、一度、休館日にじっくり館内を案内してもらったことがあります。巨大な建物に延々と書棚が続き、雑誌やコミックスもぎっしり。エロ本も含めてあらゆる書物を収集する国会図書館の「文化」への意志に感じ入った一日でした。 ちなみに国立国会図書館法の全文は↓。
時々国会図書館を利用してますが、私はマンガ本を閲覧したことはありませんが、別の閲覧者が閲覧しているのを見てました! 「月刊平凡」・「月刊明星」も所蔵していると思います。 ネットからは所蔵確認出来ませんので、直接国会図書館でレファランスに尋ねるかあるいは近くの図書館(可能であれば都道府県立図書館)には国会図書館所蔵目録があると思いますので、それで確認して下さい(欠号情報も記載があります!)。 ただ現在雑誌類は関西館開館(10月?)に伴い、移動中で利用出来ないものもあるようです・・・? 詳細は直接確認して下さい! ご参考まで。
こんばんは。 確か国内で刊行されたほぼ全ての書物があるはずです。 一般的な図書館ではなく、資料館に近いです。 その代わり貸し出しはしていません。 複写は出来たはずです。
- 参考URL:
- http://www.ndl.go.jp/
- mtt
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たしか、発行本のうち何冊か納めなければならない決まりか法律があったはずな のであるはずです。