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画像保存の拡張子について
標記の件について教えていただきたいのですが、 jpg,gif,bmp…など色々な拡張子があると思いますが、その他の拡張子の種類とその形式で保存したときのメリット、デメリットを教えてください。 お願いします。
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bmp → いわば生のデータ。全ての形式の元になる。当然綺麗だがデータサイズがでかいので、普通はそのままは使わない。 gif → 確かパソコン通信用に考え出された軽量の画像形式。サイズは小さいが、使える色数が少ない。ただ、透過やアニメーションといった特殊な機能があるため、今はそのような用途で使われることが多い。特許で揉めて一時下火になったが、どのみち特許の効力が無い状態になったのでまた使われだした。 jpg → デジカメなんかで使われる画像形式。bmpを圧縮したもの。圧縮率を上げていくと画像が滲んでくる。よく使われている。 png → 特許が問題となったgifの後継として作られた画像形式で、比較的新しい規格(なので古い説明だと「あまり広まってない」とか「未対応のブラウザもある」とか書かれてる。)。 bmpと同じような使い勝手で、しかも軽い。これもよく使われている。 ごくおおざっぱに言うとこんなでしょうか。 正確なところは調べてください。 http://e-words.jp/
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- SNo0001
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ざっくりと書くと…。 JPG デジカメとかは大抵JPG 圧縮するので容量は少なくてすむけど、 多少劣化します。 GIF ポスターとかイラストとかロゴとか。 色が少なくて軽い。 劣化しません。(色が少ないので、元が元ですが…。) BMP 圧縮しないので、容量が非常にでかい。 けど、劣化しないので綺麗。 てな感じです。 詳しくは、参考URLのところで…。
- ryuujiok2205
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簡単に言えばこう。 bmp ペイントブラシで編集できるが重い。 jpg 写真向き。 gif イラスト向き。