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2007年なのに 光ファイバーが普及しない理由は?

光ファイバーが使える所がふえてきていますが 全国的に普及が遅いなと感じます。 従来の電話の線とは別に メインケーブル?を新しくひかないとだめだとか 聞きましたが(線が別物なので理解できますが) 全国 あちこちに引くには 時間とお金がかかるとは当然かなと思います。 mあたりいくらかかるのか全然わかりません。 しかし、2007年になっても 使える地域は限られていて 案外普及していないなと感じます。 NTTのHPや支店関連の情報をみても 地方はこれだけ?という感じです。 一般の加入電話のかわりになる時代が いつくるやら。 まだまだ時間がかかるのでしょうか?10年とか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Jimo
  • ベストアンサー率37% (68/179)
回答No.2

カッパーを完全にファイバーに置き換えるには,まだ10年以上を要すると思います。そもそも, カッパーは長い歴史の中で非常に枯れた技術になっていて,信頼性が高いのに対し,ファイバーは まだまだ信頼性が低いからです。我が家にはフレッツひかりを入れていますが,電話は古いままで す。まだIP電話を信頼する気にはなりません。特に,被災時にすぐ復旧されるとは思えないのです。 ファイバーのほうが断線したものの復旧が面倒ですし。

usagi1985
質問者

お礼

光ですとトラブルなどから 心配ですね。 一般の電話などのほうが 復旧にはすぐできると私も思います。 光ファイバーとなると面倒ですよね エリアもわずかではありますが 広くなってきて かなり山の中の市町村がサービスを はじめているので・・・あれれれと 感じます。 もっと人口のある所があるのに・・・・ 普及しても私もすぐに全て光などには 変えないと思います。 こちらより移動して 対応エリアにいったほうが早そうですね ありがとうございました。

その他の回答 (2)

noname#111369
noname#111369
回答No.3

独占禁止法が足かせに成っていたりして。

usagi1985
質問者

お礼

うーん、そこまで考えていませんでした。 ないとは言えませんね。 ありがとうございました。

  • t78abyrf9c
  • ベストアンサー率47% (3029/6402)
回答No.1

国全体としての普及率は増えているようですが、地域差が出ていると言えるのではないでしょうか。 http://www.soumu.go.jp/s-news/2005/050708_3.html http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2007/03/01/14944.html http://www.kanto-bt.go.jp/if/press/p18/p1903/p190301b.html

usagi1985
質問者

お礼

確かに地域差というのを感じます。 すぐには無理そうですので ほとんど光になるのは未来かなと 様子をみていこうと思います。 自分が移動したほうが 早いですね。。。 ありがとうございました。

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