訴えたい奴らがいます。

質問

何時もお世話になってます。

私は「関ジャニ∞」のファンですが、実は此処のところといいますか、前々からなんですが…
テレビ東京系列の「スカ☆J」に出演中の福下恵美ちゃんについてです。
最近、彼女のブログのコメント欄に中傷が目立ちます。（同じ関ジャニ∞のファンがほとんどです）
ですが、彼女は訴えることもせず…
私は関ジャニ∞のファンになる前から彼女のファンでした。
正直、見ているこっちが中傷している人間を殺したくなるほどの量です。
それを何故此処で言うかといいますと…

彼女が訴えない限り、彼女は苦しむと思います。
ですが、彼女に訴える気はないみたいで…ファンは凄く悲しいです。
其処で質問させていただきます。
私たち（他にもいらっしゃいます）が代わりにネットポリスに訴えることは出来るのでしょうか？
また、事務所は黙認しているのでしょうか。
この前韓国の歌手が自殺してからというものハラハラしてしまっています。
どうにかしてでも彼女を救いたいです。
教えてください、宜しくお願いします。

回答No.3

kanau122

本人は辛いかもしれませんが、事務所共々そんなことで訴えたら、芸能人として負けだとおもっているのではないでしょうか？
有名になれば、賛否両論いろんな人がでてきます。
有名税というものですから仕方ないでしょう。
本当に対処できない事態になれば、ブログ等新しくするなりスタッフが対応すると思います。
荒らしというのはあおればあおるほど熱くなります。
訴えたところで、不特定多数の人をつきとめて規制するなんて無理でしょうし、逆に彼女への逆恨みや不信感をあおって収拾がつかなくなるから静観しているのでは？
人の噂もなんとやらで、そのうち相手にしなければ少しずつおさまってくるでしょう。
相手にしたり、反論するファンも一役かっているということです。
先日紅白で問題を起こした某アーティストのブログなんて、6000件とかの荒らし、批判コメントで問題になってました。でも警察が介入できる部分ではないでしょうね。相手はそれこそ不特定多数なんですから。
本人がそれで精神的に追いつめられて入院とかでもするほどなら動いてくれるかしれませんが、普通にテレビにでたり、心の中で悩んでいる程度だとすれば、明らかな対応は難しいと思います。
まして他の不特定多数が訴えることはおかしいと思います。
訴えるのではなく、ブログのスタッフなり管理している人がもしいるのであれば、そこへ誹謗中傷コメントの一掃や削除などの対応を根気よく願い出てみるほうが現実的だと思います。

回答No.2

jin0731

「２ちゃんねる」などでもそうですが、ある特定の人のスレに対して全く関係のない文章をレスする行為（荒らし）はよくあります。

一般人同士の場合は基本は無視するか、あまりヒドいようならば管理者に通報してプロバイダから書き込み者を特定するという方法もあります。
最近は芸能人や一般人でもブログをやっている方が多いようでそれに対するコメントにもいわゆる荒らし行為があります。

それらをいちいち訴えるというのは難しいのではないでしょうか。無視して好意的なコメントを一人でも多くしてあげればいいと思いますけどね。

お礼

はい。
その現状は深くわかっているのですが…
あまりにも彼女が可哀想なのもあります。
ですが、まず事務所が動いていないことに腹立たしく思われます。

コメントすれば、そのコメントに対して牙を剥く人が現れます。
私たち的には、彼女を辛くさせてるものはそれしかわかりません。
（400件以上のコメントの中、中傷が3分の2です。）

私も中傷されたことがあるのでブログについてはわかっているつもりなのですが…

・事務所が動かない
・TV東京の番組企画で彼女を追い詰めた結果中傷されている
・関ジャニ∞と共演しているというだけで「死ね」と暴言コメント
その3つが人間として許せない部分があります。
事務所にも一度問い合わせてみたいぐらいです。

何故動かないんですかね…？

回答No.1

j1asano

訴えるというよりも、あなたがブログに福下恵美ちゃんの応援をいっぱい書き込めばいいと思いますよ。

中傷する人と喧嘩するのではなく（こうなるとブログがもっと荒れてしまいます）福下恵美ちゃんのいいところを書いたり、

中傷されている部分を肯定的に分析したり、ブログ全体のムードを応援ムードに持ち込むことが大事でしょう。

お礼

有難う御座います。

ですが、そのコメントさえ見えなくなるような中傷の数です…；
（400件以上の書き込みがあります）
寧ろ、カバーすれば、
「コイツの裏が…」とか書いてくる人が沢山。

私は知らないのですが、先日のスカ☆Jで彼女が泣いたのを見て、
「気持ち悪い」だとか言う人が出ているようなので、テレビ東京さんにも一度説明したほうがいいのかも知れません。
（そのような企画で彼女は泣きました）