※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:X-Window上で英語キーボードと認識されてしまう(VMware環境))
X-Windowでの英語キーボード認識問題
このQ&Aのポイント
VMware環境で日本語キーボードが英語キーボードとして認識される問題が発生しています。
telnetでログインした場合は正しく日本語キーボードが認識されるが、VMware Server Consoleからの入力では英語キーボードとして認識されています。
キーボードの設定やコンソール画面でのキーバインド結果を確認しましたが、それでもX-Window上では英語キーボードとして認識されてしまいます。解決方法をご教示いただけると幸いです。
X-Window上で英語キーボードと認識されてしまう(VMware環境)
VMware Server上でx86 Solaris 10 11/06 をインストールしていますが、
X-Window上からのキーボード入力が英語キーボードと認識されてしまい、困っています。
使用しているのは日本語キーボードなのですが、例えばShift+2と押すと@が入力されます。
telnetでログインした場合は日本語キーボード通りの入力が出来るのですが
VMware Server Consoleを使ってCDEから入力した場合は
英語キーボードと認識されているようです。
kdmconfigでは キーボードは Japanese-106/type7 を選択しています。
CDEから呼び出したコンソール画面でdumpkeysを打つと、明らかに日本語キーボードの
キーバインド結果が表示されます。
また、/boot/solaris/bootenv.rcには
setprop kbd-type 'Japanese-106/type7' と記述しています。
しかしそれでもX上では英語キーボードの入力になってしまいます。
何がいけないのでしょうか?
わかる方、よろしくお願いします。
お礼
kdmconfigでJapanese-106/type7をJapanese-106に直したあと、 教えていただいたコマンドを入力してリブートしたところ・・・ 日本語キーボード通りの入力が出来ました!ありがとうございます。 /boot/solaris/bootenv.rc の記述がおかしかったせいで 英語キーボードになっていたのだと思います。 教えていただいたコマンドで記述が正しく直りました。 (初歩的なミスでお恥ずかしい限りです) ありがとうございました。