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アテンションプリーズ
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詳しく書かれているサイトを探したのですが見つからなかったので 記憶を頼りに説明したいと思います 至らない点あると思いますがすみません 洋子はリサの涙を流しながらの踊りを見て リサには何か心残りがある事を感じ取ります。 リサの元婚約者(名前忘れてしまいました)が 日本に帰国してしまう事を知った洋子は ハワイの女性と浮気をしかけていた堤を脅し、頼みごとをします。 その頼みごととは「リサを口説く事」 堤がリサをビーチで口説かせている様子を洋子は元婚約者にわざと見せ 堤が女ったらしであると吹き込みます。 (ここで前にリサが言った豚の話を交えます) リサが心配になった彼は、堤にパンチ リサを守ろうとします。 それでも本心を語ろうとしないリサに洋子は 「このビーチで嘘をついたらペレの祟りがくる」 自分は昨日リサの踊りを見てリサの心が伝わってきたと訴えます リサは元婚約者と結婚したいが小さい頃から憧れていた フラのプリマドンナ(?)になる夢が忘れられない為 日本には行きたくないから婚約を破棄したのだと本心を伝えます。 すると元婚約者はフラを踊っていないリサはリサではない。 君からフラを奪うつもりなど無い。自分がハワイに来る。と伝えます。 2人は再び婚約。 ハワイ式に婚約パーティーをリサの自宅で開きます。 三神教官、麻生さんも招待されとても和やかなムード。 みんな笑顔でフラを踊ります。 フラを踊った後、リサは洋子に洋子は最低なキャビンアテンダントではなく 本当のアロハの心が分かる人だと伝えます。 アロハの心とは優しく相手を思い謙虚にするといった意味で 洋子は国際線以降訓練で自分が失っていたものであると気付きます。 一人、フラの格好をしたままハワイの街を散策する洋子。 洋子を呼ぶ声が聞こえてきます。声の主は心配して駆けつけてきた翔太。 誘拐ではなかったという事は知っていた翔太ですが「心配させるな」と 一言。 話し合う中で翔太が洋子にあたった事を認め謝ります。 その流れで洋子は告白しようとしますがグリーンフラッシュと呼ばれる夕焼けにタイミングを奪われます。 本当はグリーンフラッシュを一緒に見たカップルは幸せになれるという有難い物ですが2人は気味悪がってしまいます。 帰国する際空港まで送りに来たリサは洋子に親善の証としてレイを送ります 帰国した洋子はキャビンアテンダントの仕事には終わりが無いと三神に伝え フラを続けると宣言。そんな様子を三神も暖かく微笑んで見守ります。 洋子と翔太の間に何の進展も無かったことを聞いた弥生と関山は 洋子にキスぐらいして欲しいと言われ洋子は驚きます。 沙織達3人もその場に合流してそれぞれが自分のフライトへと向かう。
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お礼
とっても詳しいご説明ありがとうございました。頭の中で情景を想像しながら読ませて頂きました。洋子と翔太の進展を期待していましたが、それ程進展しなかったんですね。残念です(笑)。