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１０年後のパソコンはどのように進化していますか？
１０年後のパソコンはどのように進化していますか？
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質問者が選んだベストアンサー
★今のスーパー・コンピュータと同じ性能 ・現在のパソコンは、10年前のスーパー・コンピュータの処理能力を 既に越えています。 ・昔、ハードディスクの容量が340MBで11万円していた時代のことです。 ・今、ハードディスクの容量は個人向けではありませんが、1,000GB の 容量が販売されているようです。 ・この記憶装置からしても10年後のパソコン＝パーソナル・コンピュータは 桁違いに進化するでしょう。たったの10年で。 ・CPUのようなIC(集積回路)は C-MOS が現在主流ですが、昔の C-MOS は処理 速度が遅かった。でも、Pentium プロセッサが登場してからは加速度的に 処理速度がアップしています。すごいです。 ・また、昔のディスプレイは重かったですが、今は薄型の液晶ディスプレイが 主流ですね。現在、液晶よりも薄くて、液晶とは違って発光するタイプの 有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)があります。 ・現在は、携帯電話やパチンコ・スロットなどの一部で使われていますが、 そのうちに置き換えられ、高解像度になると思います。 昔は640×400ドットでしたが、今は1280×1024ドットのタイプが存在します。 10年後では、もっと解像度が上がっていると思います。 ・よって10年後は、数多くある内の１つのコンピュータで、名前だけが名残と して残って行くことでしょう。スーパー・コンピュータとの区別がだんだん 無くなるかもね。 余談: ・これからの時代は、家電製品(テレビ、ビデオ、冷蔵庫、電子レンジなど)が ネットワークで繋がれ、コンピュータはパソコンだけではなくなります。 ・パソコンも電化製品の一部ですが、身近なコンピュータというイメージが ありますね。→現在の携帯電話は Windows の様な OS で動いているため、 構造的にはパソコンと同じです。こちらの方が、電子マネー機能など進化しそう。 ・また、服などに小型のコンピュータを付けた、『ウェアラブルコンピュータ』や 『ユビキタス』、『ユビキタス社会』になって行くことでしょう。 ・以上。おわり。
その他の回答 (8)
誰にも解りません。 今のPCの延長上を想像することは出来るかもしれませんが、 何か全く別の状況が出現して、現在のPCという概念すら無くなっているかもしれません。 30年前に「今後レコードはどうなっていきますか」という質問に 「もっと良い音になるでしょう」と回答している人がいたとしても、 今となっては意味無い（マニアは別）回答ですよね。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- husigi
- ベストアンサー率17% (338/1939)
マルチCPUとか16GBメモリとか出ちゃうんじゃないですか？（家庭向けに） ブルーレイやHD DVD以上のものも出てしまうでしょうし… 今と変わりなさそうなのは、電源のｗ数くらいでは？ 1000ｗあれば家庭ではもてあましてしまうでしょうし。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- ytraet
- ベストアンサー率44% (114/259)
こんばんは 僕は、OSはウェブブラウザになっていると思います。ソフトウェアやデータは、無料で貸し出されている、サーバを使って、そこからウェブブラウザを使ってデータを読み出すという発想です。今でもYouOSいうのがあります。それが実現すれば、コンピュータの性能はそれほど必要とならないので、価格も安くなって。画面は有機ELで、印刷物みたいにきれいに表示されたり。だけれど、マウスとキーボードは変わりそうにもないですね。音声認識は、ご認識多すぎだし、タッチパネルは指痛いし。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- parts
- ベストアンサー率62% (6366/10151)
パソコンは10年前も20年前もパソコンですからね。当初は特殊な汎用コンピュータだったものが、家電となり他の家電製品を周りを取り込んで来たに過ぎません。 今後も、出来る範囲で他の機器の取り込みが行われるか、もしくは携帯電話などの携帯端末に取り込まれるか、ゲーム機に取り込まれるかいずれかでしょう。 これは、プリンタが複合機になったようにいわゆる機能の統合が行われるのです。そのため、ワープロがパソコンに駆逐されたようにパソコンというハードが残るかどうかも今後は分かりません。もし、これから10年でパソコンの代わりとなるより優れたハードが投入されれば10年後のパソコンは存在しないでしょう。 よって、今のような形ではパソコンは存在しないという選択肢もあるでしょう。今で言う携帯電話やゲーム機と呼ばれる物にパソコンの機能が吸収されてしまうということもありですからね。 ただ、性能としてのみ考えれるなら10年後は今の40～50倍の総合性能を達成するようになるでしょう。携帯電話クラスの小型製品でも今のパソコン並みの性能を遙かに超えるほどの能力を持つようになります。 まあ、10年で消えることはないと思いますが、何十年という目で見れば、パソコンというものが過去のレガシ（過去の遺産）になってもおかしくはないでしょう。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- KnKn9898
- ベストアンサー率31% (40/127)
確かに性能は上がるでしょうが、用途はどうでしょうか？ 何となく10年経ってもメールとネットとワードと…という用途はあまり代わらないのではないかと思います。質的にはより派手派手になったりするでしょうが、ちょうど電話がケータイも含めて基本的に他の人に掛けておしゃべりするという機能から用途が大きくははずれないように。 むしろ家電製品のように見えないところに使われるもののパワーがあがっていくのではないかと思います。
お礼
ご回答ありがとうございました。
- tiltilmitil
- ベストアンサー率22% (1871/8250)
「パソコン」自体はよほどのブレイクスルーがない限りはそれなりに早くなり記憶容量が増えるぐらいじゃないでしょうか。 「様々なソフトウェアをインストールし、様々な周辺機器を接続することで何にでも使える機械」 ですから、特別な機能を強化してしまうのは逆に使いづらくなるはずです。
お礼
ご回答ありがとうございました。
10年前に携帯電話がここまでなると思っていましたか？ カラー液晶 カメラ ゲーム インターネット GPS 財布 赤外線...etc なのでパソコンもものすごくなります。今よりももっと生活に密着した家電になるのではないでしょうか？
お礼
ご回答ありがとうございました。
- edomin
- ベストアンサー率32% (327/1003)
ドラえもんにでも相談してみましょう。（笑） ではなく、実際は誰にも判りません。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございました。