静岡県焼津市はなぜブラジル人が多いの？？

質問

私は地元の者ではないのでわからないのでお聞きするんですが、なぜ静岡県の焼津市はブラジル人が多いんですか？同じ静岡県の浜松もけっこう多いと聞いてますが…。詳しい方いましたら教えてください。

回答No.2

mitsuo0204

私も地元の者ではないですが、たしか焼津は地下水が豊富で、その関係で工場が多いという話は聞いたことがあります。
浜松はホンダやヤマハなどの工場が多く、全国的にも工業都市として有名ですね。
下請けも合わせるとかなりの工場があると思います。

ブラジル人が多いのは、工場が多いからです。
言葉は悪いですが、ブラジル人の出稼ぎ労働者が、言葉の通じない日本で働ける場所は、工場ぐらいしかないのです。

ですので、静岡に限らず、工場が多い地域はブラジルなど外国人労働者も多いのです。

回答No.1

alpha123

1980年ごろからから3Kといわれる職業に就く人が少なくなりました。1990年出入国管理法改正、日系人の受け入れ制限なくなった。そこで日本に入国しやすい日系ブラジル人、日系ペルー人雇う工場が増えた。
日本のブラジル人は30万人で5万人は静岡県南西部にいます。浜松には1万数1000人。多くは自動車関連企業に勤め、ほとんどの人が家庭持ち平穏に暮らしています。

パリに住む日本人は4万5000人くらいです。