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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:E2ビザ((1)滞在日数 (2)転職の可能性))

E2ビザの滞在日数と転職可能性について

このQ&Aのポイント
  • 米国に留学中の者が、E2ビザに関して質問があります。彼の滞在日数について問題があり、また将来の転職可能性についても知りたいとのことです。
  • 彼はA社の米国法人に長期出張しており、ビザはE2で入国したのは2006年2月です。彼は年末に観光でアメリカに来る予定ですが、183日までしか滞在できないため、滞在日数のカウントについて知りたいとのことです。
  • また、彼は将来A社を辞めて現地企業に転職することを考えているそうです。彼が保持しているE2ビザでの転職は可能なのか、知りたいとのことです。ご存知の方がいらっしゃいましたら、助けていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • boisan
  • ベストアンサー率25% (22/88)
回答No.1

滞在日数に付いては、あくまで米国にいつからいつまで滞在したかなので、米国の1月1日に出国であればその日までになると思います。 日本の出国、入国ベースで計算した場合、 米国から一時的にカナダへ数日移動した場合や、極端ですが帰国時に第三国(日本、米国以外の国)に立ち寄った場合、その期間は米国ビザに何も関係ないからです。 現在保有のE2ビザは、A社の米国子会社以外で働く場合は無効になります。 そのE2ビザは、A社の米国子会社が必要とするため、その会社が申請して取得したものだからです。 (入国だけなら英語が堪能ならば何とでも言えるので出来そうですが) 税金に関しては存じ上げておりませんが、そのビザで入国後何らかの迷惑がA社にかかった場合、損害賠償請求される可能性は否定できないと思います。 仮に、そのビザが有効で入国して他社に就職しても残りの期間は4年ほどですよね。 その後はどうするつもりなのでしょうか? 一緒にいたいという感情が先走っているように感じられますが、落ち着いてじっくり検討した方が宜しいかと思います。 米国での就職を本気でお考えなら、日系の人材紹介会社なるものがありますので、そちらに相談されるのも一つの手かと思います。

gonwagoroumaru
質問者

お礼

boisan 様、丁寧なご回答をありがとうございました。 一つ目に関して、安心しました。 確かに、復路でストップオーバーした場合、 その日数も滞在日数に含めたら変ですよね。 二つ目に関して、確かに質問を読み返してみて 自分でも冷静さを欠いていたように思います。 なんとか、どうにかならないものかと藁をもすがる思いでした。 もう少し落ち着いて長い目で考えていきたいと思います。 どうもありがとうございました。

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