「GAIAX」 その後（２）？

質問

最近MITIからのプレスリリースがありましたが、
●http://www.meti.go.jp/kohosys/press/0002652/
（高濃度アルコール含有燃料をガソリン自動車に使用する際の注意等について）

１．この中で「デリバリーバイプ部」のアルミとありますが、具体的にどの部分に「アルミ」が使用されているのでしょうか・・・？
メカ音痴なのですが、例えばボンネットを開ければその部分を確認できるのでしょうか・・・？

２．ガイアック側は反発しているようですが、中立的な（？）立場ではこの報告に関しての評価をご教示下さい。
因みに個人的にはエタノール等のアルコール燃料には否定的な見解ではないように読み取りましたが、エタノール以外に関しては、官庁思考の前例主義（？）のように感じてます。
もちろん、この報告の詳細データがあれば違った意見になるかもしれませんが・・・？

ご教示宜しくお願いします。

回答No.1

toagoo

ガイアックス、以前は数回入れてましたけど、メリットがないので止めました。
日産の車に入れてましたけど、不具合はないようです。
メタノールはカロリーが小さいので、燃費がガソリンより１割以上落ちます。
その為、ガソリンの方が割安です。　今　８９円で入れてます。

参考までに燃料は、エタノールではメタノールだと思いますけど？？
エタノールは高いので、

よくトラブルを聞きますけど、詳細は判りませんけど、油圧ポンプの前後の
ラインよりの漏洩ではなかったでしょうか？？
普通はボンネットより見える位置ですけど、自信有りません。

あまり回答になってないね？？

お礼

有難うございます。

補足

早速回答有難うございます。
>ガソリンの方が割安です。　今　８９円で入れてます。
「ガイアックス」は多少バラツキもあるようですが、近くでは８３円です。

>燃料は、エタノールではメタノールだと思いますけど？？
「ガイアック」にも割合は分かりません、エタが入っているようです。
アメリカで競争用でメタノール車もあるようですが、メタはFCV（燃料電池車）では注目されてますね。

エタノール車（E85、E25？等）も国内ではないでしょうが、ブラジル・アメリカ等ではあるようです。