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今の幸せがいつまでも続かないと思うと…
結婚4ヶ月です。 今の旦那とは5年前に出会い、そのまま付き合い続けて結婚しました。 現在は共働き、お互いに仕事も順調で、義実家との関係もとてもいいです。 裕福ではありませんが、それなりに幸せだと思います。 しかし、そういう生活を続ける中で、ふっとしたときにものすごい恐怖に 襲われることがあります。 楽しいのはたった数年の期間で、あとはただただ下降線を辿るのでは…と思うと、本当に怖いです。 旦那と出会う数年前、自殺を考えたことがありました。 大したことではないのですが、高校で全く友達が出来なかったので、丸一日無言で過ごす日々でした。親とも上手くいかなくて、怒鳴りつけられて一人で泣いていました。 何となく自分で、落ちるとこまで落ちたな…と感じてから、10年。 今こうしていろんな幸せを手にしたのですが、しかし、永遠にこの状況が続くはずがないんだ、と思ってしまうのです。 戦争になるかもしれないし、旦那が死んでしまうかも知れない。私が病気になるかもしれない。地震で家が崩れちゃうかもしれない…そういうことを考えてしまうのです。 ニュースを見ていれば、毎日死んでしまう人がいます。理不尽に殺される人もいます。それこそ、自分の幸せを一瞬にして奪われる人がたくさんいるんだなぁと思うんです。 結局そういう目に合う可能性が誰にだってあるし、今の幸せをずっと守り続けることなんて、出来ないんだと思っているところがあります。 当たり前のことなんでしょうけど、それをあまりにも気にしすぎてしまうのです。 今ちょっと旦那の携帯が繋がらないのですが、多分飲んでいるんだと思うんです。でも頭のどこかで「何か事故にあって死んだのかも」とか考えてしまいます。 こんなこと考えて、新婚生活を送るなんておかしいでしょうか？
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こんばんは。別におかしくはありません。私もそう感じる事がありました。 しかし現在はその思いさえも何と言うのか切り抜けた気がしています。それを切り抜けられて自分は又一歩成長したと思います。そうして人は成長していくのだと思います。今までの苦労に押し潰されるのではなく、しっかり踏み台にして行く事が大切です。 私も結婚に失敗した事も、現在の主人の海外出張生活で何日も独りぼっちになった経験もありますし（携帯一つで繋がっている危うい日々でした。海外だからそれこそ事故や病気だっていつ遭遇するかも分からないし）、帰国しても又2週間後には出張して行ってしまい再度孤独な日々を送らなくてはいけない寂しい経験もあります。でもだからこそ今があると思うんです。その孤独さえも飼い慣らせる自分を確立出来たのはそのお陰なんですよ。独りの時は一人である事を楽しめば良いさ。そんな心境で気楽に考えました。それに離れていたからこそ主人との絆がさらに深まったと思います。最近は人生に無駄な事なんて一つもないと思えるようになりました。全てが私を育て高めるためにある。なんてね。 命と同じ常にこの世は無常です。常にはあらずです。だからこそ今に怯えるのではなくてこの今を宝物のように大切にしなくてはいけないのです。いつか失うかもしれないけど、その時に後悔しないだけ今を大切に生きてみて。それから悲しい思いしたのはあなただけではないです。でも皆それを乗り越えて生きてる。こんな世の中に生きているのですから、だれだって一度は人生つまずいてしまう事もあるでしょう。私は一度じゃなくて数え切れないくらい泣きました。でもそれは誰でも当たり前。周りの苦労してなさそう、幸せそうに見える人に限って結構苦労しているのです。でも涼しい顔で生きていけるのは、経験が心をさらに強くしてくれたお陰さま。全てが私の糧。ありがたや～ですね。 ぞれからご自分の運に自信を持ってみましょうよ。私は絶対主人を守るし幸せにするんだから。私だってそうやすやすと病気になんか負けないわよと強気で生きましょうね。暗い事を考えるとさらなる不幸を呼びかねません。笑う門には福来るですよ。 永遠じゃないから美しいもの、この世にはあるんですよね。私は全てが永遠だったらかえって恐い気がします。先の事は先の事！せっかくの新婚生活でしょ。幸せかみしめてご主人様に感謝して、精一杯楽しみましょう！忘れてはいけません。今この時は一度きりですよ。心配するのではなくて感謝しましょう。全ての事に...。 なまいきな事言っているけど、私も結婚2年目の若造。まだまだ未熟者です。一緒にもっと幸せになりましょう！一度の人生ならそのくらい貪欲に生きてもいいじゃないですか。幸せを感じられただけ恵まれています。この世には一度も心からの幸せを感じる事なく終えていく命もあるのですから。 少しでも元気になって下さればと思い、回答させていただきましたが、もしちょっと鬱だなと感じていられるのなら、私は医者に行かれる事をお勧めします。薬で治療可能な場合もありますし、実際それで完治出来た人も知っています。けして恥ずかしい事ではありません。専門家に相談する事が時には最良な時もあります。
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- Harley-1999
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わたしも、本当にそう感じますよ。 ですが、それを考えすぎてしまうと、そうならないと逆に不安になってしまって、自分から不幸を探すようになってしまいます。 それでは、本末転倒ですし大切なご主人にも悲しい思いをさせていしまいますよね。 幸せにあぐらをかいてしまうと、いずれその幸せってなくなってしまったり、感じられなくなってしまいます。 今のあなたの気持ちのままで、毎日無事に帰ってきてくれる旦那さんに感謝。ご両親に感謝。周りにいてくれる人や自分に感謝して過ごすといいではないですか。 そして、それができるだけ長く続く努力を少しずつ積み重ねていけば、それが自信につながっていきませんか？ 不安におもうことを、根本からなくしてしまうことは難しいことです。 ですから、あなたの不安を最大限いい方へ使って、今の幸せに毎日毎晩感謝して過ごしていけばいいのではないでしょうか？ これから、本当に色んなことがあるとおもいます。 小さな不幸から大きな不幸。 だけど、幸せがそこで終るわけではなく、不幸があっても２人や周りの人たちと乗り越えることで、また幸せが戻ってきます。 本当に、あまりマイナスに考えすぎると、旦那さんに変な心配をさせようとしてみたり、他人に不信感を抱いてみたりして、自分から不幸になろうとしてしまいます。 できるだけプラスに持っていけるように、日々の幸せを大切にしてください。
お礼
ありがとうございます。 不幸があっても、乗り越えていけばまた…そうですね。 旦那ももっと前向きになってほしいと思っているようです…くよくよ考えているだけではいけないですよね。
逆に幸せを感じるのは辛い体験を知っているからですよ。 幸せに気付かない人が一番不幸。 人間誰でもいつかは死ぬんです。死ぬ時に「いい人生だったな～」って思えれば最高ですよね。 その為にも愛する人に愛を与えて、愛する人からは大事にされて、やりたいことがあればするというように悔いが残らないよう生きなきゃ損です。 起こっても無いことに備えるのは保険ぐらいにしといて「幸せだね」って分かち合える人がいる生活を楽しんで下さい。 そうやって守るものがあるから人間強くなれるんです。 幸せ過ぎて怖いってやつです。大丈夫、辛さを知っているからこそ質問者さんはきっと何かあっても正面から向き合う強さを持っていると思うよ。パートナーもいるんだし、幸せなときには幸せに浸りましょう。
お礼
ありがとうございます。 幸せすぎて怖いなんて、いや～、ホントにあるんですね。 辛い思いをしてきて、逆によかったのかもしれないですね。
- aiko_001
- ベストアンサー率50% (73/144)
私もそういう不安はしょっちゅうです。 最近，近しい親戚が亡くなって，「うちの親が死んだらどうしよう。旦那が死んだらどうしよう。」って思ったり，テレビで色んな事件や事故に巻き込まれて亡くなった方を見ると，「自分にも降りかかったらどうしよう。」などなど考えます。旦那が車で出かけると，無事帰ってくるまで心配で心配で・・・。お互いの両親とその親兄弟の持病まで考えて，遺伝的になり易い病気を心配して，血液サラサラやがん予防のメニューを考えたり・・・。 親戚のお葬式の後はしばらく不眠症になりました。もしや，私は＃２さんの仰る「全般性不安障害」かもしれないと思ってしまいました・・・。 でも，私はこう考える事にしているんです。 嫌な事を考えて過ごす毎日はつまらないしもったいない！嫌なことは，起こってから考えればいいや。今からそんなこと考えたって，人の寿命を変えることなんてできないし，考えても仕方のない事を考えるのは時間の無駄。まして，マイナスの事を考えるのは取り越し苦労！考えたって考えなくたって，そうなる時はなるしならない時はならない，と・・・。 ポジティブな人は物事がうまくいき易く，ネガティブな人は失敗しやすいそうです。病は気からって感じです。人間は，考えている方に進むらしいですよ。ダメだダメだと思えばダメになるし，大丈夫と思えば大丈夫なんです。 でも，ある時あるカウンセラーに相談したら，物の考え方はしっかり定着してしまっているものだから，自分の力だけで考えを前向きに変えることはなかなか難しいんだそうです。本当に心配であれば，専門家の元でちゃんとした治療をした方がいいようですよ。私も治療を薦められましたが，とりあえず一人で上記のように考える努力をしています。 戦争が起こるかもしれない事や，地震で家が崩れてしまうこと，真剣に考えて起こらないならいくらでも考えます。でも，どんなに考えても自分の力では阻止できない事ですよね。病気や死は，むしろ考えすぎた方が起こり易くなりますよね。 とりあえず私は，「考えたって仕方ない！」と自分に言い聞かせることで少し楽になっています。 それに，不安になった時は不安を声に出すとスッとします。旦那にギュッとしてもらうと安心します。 だから，「死なないでね！」なんて訳のわからないお願いをして，旦那に抱きつきます(笑)。お試しあれ。アハハァ～。(*^^*) 一緒に今の幸せを喜びましょうよ！これからも幸せでいられるように，お互い頑張りましょうね！ 大丈夫。これからも幸せです！p(^^)q
お礼
ありがとうございます。 なんだか、実際治療が必要な状態？という気もしてきました＾＾； 必要以上に、心配しすぎるところは確かにあると思います。 前向きに～…昔から実践しようしようとはしてますが、やっぱり根本的には変わらないですね～。。 でも私も頑張ります。
それは本物の幸せを手に入れたってことなのです。 「本物の幸せ」は怖いものなのですよ。 手に入れていないときはなんてのんきで幸せだったんだろう・って思うほど、 「本物の幸せ」は恐怖を感じます。 新婚のころや、子供が生まれてから・・ わたしも急に壁が崩れてそっちに吸い込まれるような恐怖を感じました。 このままここに戻って来れなくて、暗闇に留まってしまうような・・。 楽しい思い出が増えるたび、そういう恐怖はちょこっとづつ形を変えますが・・ 今だって怖いときがたくさんありますよ。 （余計怖いよね？怖がらせたらごめんなさい） でもそれが、幸せの本質なのかもしれません。 得ることによって失う恐怖を初めて感じた。 ということを幸せに変換してだんなさまを大切に。 お幸せに。
お礼
ありがとうございます。 正直、失うものなんて何もないわと思っていた頃の方が、強かった気がします。辛かったのですが、失いたくないものなんてなかったので。 本物の幸せ…そこに浸れないのはなんだかもったいないですね＾＾；
- himetarou0330
- ベストアンサー率26% (107/411)
27歳既婚女性です。 私も同じことを考えます。気持ちは良く解ります。「幸せだとその分不幸が来るのでは・・・」とか。 しかし、遅かれ早かれ夫婦にとっての苦難は必ずやってきます。それを二人で力を合わせて乗り越えていこうと堅く誓い合ってこそ真の夫婦と言えます。 日ごろから夫婦の信頼関係を築き上げていくことが大切ですね。 「どんな苦難も2人で必ず乗り越えてみせる」心構えが必要です。 時々お互いの絆の深さを確認しあいましょう！
お礼
ありがとうございます。 そうですね、そのうち何かしらの問題はいろいろ出てくるんだろうなと思います。 今のうちから、その心づもりをしているだけでも、違うのかも知れません。
こんちは。 人間でいつ死んでもおかしくないですよね？ 別スレでエイズに罹ってどうのという話もありましたが、出勤時に事故に遭うのも不思議なことではないし、いつ難病に罹っても不思議ではないことです。 今、置かれた立場で、真剣に日々１日１日を精進しまっとうしていくしかないでしょう。 以上です。
お礼
ありがとうございます。 今積雪があり、毎日車で通勤している旦那が心配で仕方ありません＾＾； 結局その日その日を大事にやっていくしかないんですよね。。
大事なのは、幸せが続くよう努力すること。 小さな幸せの種を見つけて、大きく育てること。 じゃないかと思っています。 明日は誰にもわかりません。 自分にできることは、もし明日死んでも後悔しない様、一生懸命努力することではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 永遠に同じではないのは、皆そうなんですよね。 心配するだけじゃなくて、ちゃんと行動していかないとダメなんですよね。
- zato
- ベストアンサー率60% (2090/3478)
この間「たけしの本当は怖い家庭の医学」という番組で「全般性不安障害」という病気を取り上げていました。 もともと神経質で心配性な女性がちょっとしたストレスを感じていたことをきっかけに、全てのことをますますネガティブに考え始め、果ては起こりもしないことを妄想してうつ状態に陥る話でした。 症状としては、頭痛、肩こり、不眠、落ち着かないというかんじで、高校受験をしにいった息子がちょっと帰ってこないことを「受験がうまくいかなくて自殺してしまった？！ 受かっても高校でいじめられるかもしれない？！」と杞憂して発狂している様子でした。 ちょっと抜粋します。 「全般性不安障害」とは、はっきりした原因は分かっていませんが、精神を安定させる物質セロトニンが不足することで脳が過敏になり、不安が抑えられなくなる病です。 不安にさいなまれ続けることで、やがてはうつ病を発症。社会生活を送れなくなることもあります。 将来に対する漠然とした不安に悩まされることが、全般性不安障害の最大の特徴。未来の出来事に対しあれこれ心配してしまう、いわゆる「取り越し苦労」に苦しめられるのです。 とはいえ、先のことを考えて不安になるのは誰にでもあること。 病気と見分けるポイントは頭痛や肩こり。 過敏になった脳が周囲の筋肉を緊張させたために起きたもの。この病の重要なサインだったのです。 サインに気づかないとその取り越し苦労は、一層エスカレートしていき、起こり得ないことに対する不安まで、抑えきれなくなってしまいます。 初期の段階で心療内科を受診して投薬治療によって取り越し苦労から解放されることがあるそうです。 「全般性不安障害にならないためには」 （１）ネガティブな考え方の人が全て全般性不安障害を発症するわけではありません。 （２）ただ、なりやすい性格だと自覚することが大切。 （３）長引く頭痛や肩こりなどがあれば、迷わず心療内科などで相談されることをお勧めします。 他の方も仰っていますが、誰でも将来に対して漠然と不安を感じることはあると思います。 性格上、それを感じることが特に多い人もいるでしょう。 しかしあまりにもその状態がつらかったり、頭痛や肩こりを併発しているようであれば、一度心療内科で相談すると楽になれるかもしれませんよ。
お礼
ありがとうございます。 うーん…その、素質はあるような気がします。 結婚前から、パニック映画とか怖いニュースとか、絶対ダメだったので。 あまりにも続くようなら、受診してみます。 ありがとうございました。
- kentkun
- ベストアンサー率35% (1106/3092)
aoislaveさんだけがそういうことを心配して生きているわけではありません。 大なり小なりみんなそういう心配は抱えています。 自分もそうでした。 悩んで落ち込んで泣いて・・でも朝が来ると日が昇り夕方になると日が沈む。 毎日毎日自分が気が狂うほど悩んで、明日という日が来ないような気がしても、必ず朝になると日が昇りまた一日が始まる。 しかもどんなに苦しんでいてもお腹は空くし、眠くなるし、大便小便はしたくなるし・・・ そういうことの繰り返しをしていく中で、自分の存在の小ささを知って、それから小さいなりに一所懸命に生きる事に専念しようと考えを変えてから落ち込まなくなりました。 結婚なさったら「子供」を作る事をお勧めします。 子供が出来たら、面倒を見る事に一所懸命になり、そういう漠然とした不安からも自然と回避されますが・・ 回答になっていないかも・・
お礼
ありがとうございます。 みんなそう…そうなんですね。 自分はあまりにも気にしすぎて、パニック映画とか見れないんです。自分のことのように考えすぎてしまって、夜も寝られなくなるので… 子ども、欲しいです。実は今幼稚園で働いていまして。多数の子どもに囲まれる日々です。 自分の子となれば、かなりの忙しさで、ホントそちらに全力投球でそんなこと考える暇もないですよね。。
お礼
ありがとうございます。 私も実は結婚するまでの2年間は遠距離で、飛行機に乗って会いに行く日々でした。確かに離れて暮らしていたからこそ、結婚したい！という勢いがついたような気がします。 感謝…ホントですね。失うのを恐れるばかりで、与えられたことに感謝することって、ホントなかったなぁと思います。 家族に鬱の者がいまして、実際私も気質はあるかも知れません。 あまりにもきつくなったら、治療も考えてみます。