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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「ケアにつながりそうな技」って普段の生活でありますか?)

普段の生活で使えるケア技とは?

このQ&Aのポイント
  • 普段の生活で使えるケア技や介護技術について、質問します。例えば、力の加減で介護負担を軽くしたり、趣味がケアに生かされることもあるのでしょうか?また、高齢者との対話についても独自のアプローチがあるのか知りたいです。
  • いいともで紹介されていた、90キロの人を仰向けから起き上がらせる方法は、介護の現場でも応用できるのでしょうか?他にも、普段の生活で使えるケア技や独自の介護技術について教えてください。
  • 介護を仕事とされている方に質問です。普段の生活で使えるケア技や介護技術について、独自のアイデアや工夫があるのか知りたいです。趣味がケアに生かされることや、高齢者との対話についても教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • defstar
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回答No.2

 『岡田慎一郎』さんという介護福祉士と『甲野善紀』さんという古武術家で、介護に古武術を生かすという本やDVDを出されています。今週号の週間少年マガジンに載っている『ゴッドハンド輝』という漫画にでも紹介されているので興味があればごらんになってはいかがでしょうか?実際にやってみると体の使い方など参考になる点がたくさんあります。

参考URL:
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/n2005dir/n2643dir/n2643_06.htm
noname#25394
質問者

お礼

紹介していただいたURLを拝見しました。 榎木さんが行っていたのは、古武術だったのかもしれませんね。 初めて古武術というものを知ったのですが、 理論付けがされているもののようなので、学んでみたいと思います。 質問をくみとっていただき、ありがとうございました。

その他の回答 (6)

  • sinkyou
  • ベストアンサー率39% (212/531)
回答No.7

「趣味でやっていたことが、ケアに生きた」と言うことで、自分なりに考えてみました。 旅行でいろいろなところを話題にする、有名な建物や特産品、温泉などの話をすると盛り上がることがあります。ある程度旅行経験をされていた方には情報交換になったりします。 あと、グループホームで私は勤めていたので、料理の仕方のアドバイスやら、味付け盛りつけ方など話題に上がりました。 介護者側の技術として、カウンセリング研究会に所属し、対人の接し方にいき詰まりがなくなりました(傾聴、受容、共感など)利用者さんの訴えをしっかり聞くのも信頼を得やすいことが分かりました(忙しくても聞く事が大事である)。 また、レクリエーションでは、前職で禁止傾向のあった軍歌をグループホームで一緒に歌ってみると、出るわ出るわ、入居者の青春時代の戦争体験!歌が終わると戦争体験を入所者さん自ら語って下さいます。 青春時代に戦争体験を経験されている貴重な話を仕事をしながら知ることができるのは非常に貴重な時間です。 これだけ話題になるのに介護する側が触れてはいけないと言う誤解に近い考え方は改めないといけないと私は痛感させられました。現場でしか分からない、現場を知らない管理職側の人は施設のイメージを考えてのこともあるでしょうが、理解されない施設もあるのが残念ですね。 介護福祉士さんは身体介護はベテランの方が多いですが、心理面では社会福祉取得者の社会福祉援助技術に期待したいです。 ホームヘルパーの福祉士一本化では、メンタルケアの研修時間が多くあるのが養成されるべき技術になってきているのを物語っています。 学校で学のはあくまで基本ですから、現場の経験がものをいいます。 転職者の要件に、実務経験3年以上の求人が増えているところからもそのことがいえると思います。 何となく介護を仕事に選ばれている職員よりも、しっかりとした気持ちをもって介護、福祉業界を選択されている方の方がしっかりとした考えを持ち、仕事に対しても熱が入っていることが後からは行ってくる新人さんを見ると分かります。 これらは、入居者さんに与える印象も非常に違ってくるのが耳にはいるので、痛感させられずに入られません。ヒューマンスキルと言ったところでしょうか。

noname#25394
質問者

お礼

その人の持つ、話題や個性が相手との距離を縮め、話を広げる所は大きいですよね。 また、日々新しいことを発見できますよね。 ますます、職員のレベルを上げていかないと残れないと思っています。 回答ありがとうございました。

noname#26747
noname#26747
回答No.6

質問者様が期待されている回答にならないかもしれないですが介護するには体力が必要です。自分の体(特に腰や足)を痛めない様に重たい方を体位変換させたり移動させたりが必要になります。 日常生活で重たい物を持つ時にどうすれば楽かって考えませんか? ただ力だけを入れても無駄ですし疲れるだけです。 考える事で少しは介護も楽ですよ。もちろん介護で勉強した事が日常でも使えます。経験が私には無いですが引越し屋さんは結構、役立つそうですよ。 後は日常からお年寄りと話しをする事です。 私は元々、患者になってた時期が長くてある病院にお世話になっていたのですがそこが8割~9割位がお年寄り?って言う位の病院でそこで色々な方に声をかけてもらい話しする事で職場に行っても話す事に苦痛はなくなりました。老人ホームのボランティアも役立ちますよ。

noname#25394
質問者

お礼

考える介護、これからはそうだと思います。 力任せに人を動かすことは、やがては自分の負担にもなりますよね。 力の使い方といい、知恵を働かせないとこれからの介護は難しくなっていきますよね。 ありがとうございました。

回答No.5

高齢者や体の不自由な方に対して、その身にならないと分からないことは数多くあります。  テレビなどで取り上げているような、いとも簡単に起き上がらせる行為など、出来ないことや実際には無理であることは、やってみなければ分からないことです。  健康だからこそ、どんな姿勢であっても応じることが出来るのであって、腰の悪い方もいれば、筋肉が固縮して動かせない方もいるのです。実際の介護の現場では、先ず声かけをして相手に説明し、同意を得なければなりません。いきなり説明もしないで実行しては3の力で出来ることもこの何倍もの力が必要になります。ご本人も痛みが出るなどとても辛いと思います。人の体には関節があって曲げ、伸ばしが出来るのですが、そこを介護に活かして、体重のある方でも楽に動かす技術もあります。  対話についても、相手を尊重して、優しく、傾聴する姿勢が大切です。趣味などが一致することは少ないので、ただただ聞き役に徹することも必要ですね。  多くの高齢者や、お体の不自由な方と接していくうちに自然と身につく技術もありますし、介護のマニュアルもありますので、仲間達とロールプレイングを通して学んでいくことが多いようです。  テレビなどで少しオーバーに放送されていることを、簡単だと認識されませんように。 あくまでも相手の身になって行われるべきことです。  

noname#25394
質問者

お礼

榎木さんの方法は、すぐに使えるとは思っていません。 若い人と同じようにできないことは、充分理解しています。 やはり、高齢者といってもいろんな方がいますので適さない場合もあるのかもしれませんし、 TVで見て「すぐにやってみよう」という気持ちになったというわけではなく、根拠を知ってから行いたいと思っています。 苦痛を与えてしまってはいけませんから。 また、個人で勝手に行うものではないことは分かっています。 基礎の積み重ねのほかにも、視野を広げて新しい考えを取り入れると、 ゆくゆくは介護の向上につながると思うのでそこを学んでみたいですね。

回答No.4

心のケアと言う面で助けになっていることについてなんですが・・・。 私は映画が好きでよく見ます。昔のものも・・・。戦争を中心に李香蘭ものとかシャンソン物とか客層(年よりの世代)にあわせて知識があると生活や文化背景も理解できるし、話しも合います。 私自身はまったく宗教とかは熱心じゃないのですが、母に付き合わされて神社仏閣めぐりや仏教の考え方とか今はやりのスピリチュアル的な本を読んだりします。だと・・・結構客層を喜ばせるというか求めていることもみえてくるなぁと感じています。

noname#25394
質問者

お礼

そうですね。信仰がある方が多いですね。 私も無宗教ですが、教えを学んでいた時期もあるので少しは理解できます。 世間話ではない、内容の会話は大切ですよね。 技術力はもちろんですが、実際には精神的なケアが 必要だったりしますね。

  • Trysn
  • ベストアンサー率40% (39/97)
回答No.3

気功で介護?いいじゃないですか。 【但し】気功を科学的に解明して、身体への影響や安全面を考え、介護技術に取り入れるメリットを 論理的に証明することができたら、です。 実際TVを見ていないのでどのようなものか分かりませんが、難しいでしょうね。 可能性としてはゼロとは言い切れないでしょうけれども…。 clarice-3さんが「これは使えそう」と思ったのは少し容易すぎる気はします。 でもその感性は良いと思います。 なぜなら常に「介護負担の減少」について考えるアタマがあるからと思うからです。 そういうことを頭の片隅ででも考えていなければ、TVを見た時に使えるかも…と思いもしないですからね。 ただ、最初にも書いた通り、即実行に移せるものではありませんからそこだけは間違えないで下さい。 #2さんの古武術もきちんとした理論があっての展開のはずです。 マニュアルですが、強いて言えば「相手をよく観る」ということでしょうか。 どんな話題を好むのか、どんなことにどんな反応を示すのか、ひとりひとり違いますからよく観ることです。 体験を一つお話しすると、デイで私が初めてお目にかかる方がいました。中程度の認知症です。 舞台のようなところに座っているその方にそこから歩いて移動してもらうことになりました。 既存の職員はあぐらをかいている足を引いて立たせようとしますが、すぐに元に戻してしまいます。 私はそれまでの短時間の関わりの中でその方が人の動作を真似る事が多いことに気付いたので、 隣に同じようにあぐらをかいて座り「行きましょうか」などと声を掛けてゆっくりと立つ動作を始めました。 するとその方も一緒にあぐらの足を緩め、縁に足を下ろし自分できちんと立って移動できました。 完全なるマニュアルを持っていたら、物理的に立たせる技術に執着してしまって上手くいかなかったかも 知れません。介護の現場が教科書どおりにいかない、というのはそういうことなのだと思います。 「趣味がケアに活きる」と言う際のケアを全般的なことと捉えれば、何でも活きると思いますよ。 ピアノをやっていたのでレクリエーションで弾いたら喜ばれた、華道をやっていてお花を生けたら 皆さんの反応が良かった、発声法を習ったら声の通りが良くなったなど、何でもケアに繋がると思います。 でもclarice-3さんの知りたいのは身体介護の部分の話しですよね? あいにくその点ではコメントできるものは持ち合わせていません。悪しからず。。。 介護技術の向上は、ぜひロールプレイングなどの勉強会を開いてお互いに磨きあって欲しいですね。 あとはどんどん講習会・研修会などに参加してレベルアップを図るべきでしょうね。 長くなってすいません。 私は資格を持ってはいますが、今は現場にいないのでほんの参考までに。。。

noname#25394
質問者

お礼

榎木さんの方法は、すぐに使えるとは思っていません。 若い人と同じようにできないことは、充分理解しています。 やはり、高齢者といってもいろんな方がいますので適さない場合もあるのかもしれませんし、 TVで見て「すぐにやってみよう」という気持ちになったというわけではなく、根拠を知ってから行いたいと思っています。 自己流が行き過ぎると危険がありますが、Trysnさんが行っていることは、日常の人の動きをよく見た例での介護ですね。 これが、基本なのだと思います。 教科書どおりではなく個別の対応って言うのは簡単ですが、なかなか出来なかったりしますね。 やはり、外部研修で新しい考えを身につけていくことですよね。 施設の中でも向上していく人と、そうではない人と差ができてしまって 「介護の質」に開きが出てきてしまうところがあります。 その差を埋めるのが内部研修なんですが、これまた取り組み方の違いを 感じてしまうことが多々です。 資格があるからいいものではなく、自身の努力は必要だと思うのですが。。 愚痴になってしまいました。ありがとうございました。

  • haihaiok
  • ベストアンサー率50% (107/213)
回答No.1

確立されたケア技術の中で適当な遊びで試すことは絶対に出来ません。 趣味ですることは若い自分達で遊んでください。 間違っても絶対に高齢者に対する身勝手な行動は辞めてください。 書き込みの内容によっては管理者へ通報させていただきます。

noname#25394
質問者

補足

TVの話題に触れましたし「趣味でやったことが・・」と書いたので 誤解をされたようですが 何も遊びでやろうという考えではありません。 ただ、現場って教科書どおりにならないことが山とあります。 その現実と向き合う中で、介護以外の職業などから得るものがあれば ・・と思いました。 身勝手な行動はするつもりは、絶対にありません。

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