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youtubeと著作権問題

youtubeは今や人類的娯楽(?)になってしまいました。あまりにも人気が先行して、著作権の問題が解決されないまま、ズルズルとGoogle,Yahooまで同じ様な事を始めています。 考えてみると出演している歌手・タレントにとっては良い宣伝材料になりますから、良いのですが、作家(作詞・作曲)には著作権料は入ってきません。 これからどうなっていくと思われますか? 何か良い解決策があるでしょうか。

みんなの回答

  • PrintScree
  • ベストアンサー率25% (538/2091)
回答No.2

良い宣伝材料になり売れたとしても必ずしも作家にペイされるばかりではありません。 極端な例ですが、アーティストの鬼束ちひろさんは所属するレコード会社を変更しました(ですよね?^^;)が、契約の関係上、自分で作った歌を自分のライブで歌えないということに一時期なりました。(今はライブに限り歌っても大丈夫となったはずです) つまり、作家自身はノープロブレムだとしても販売権を持つ会社がNGということもあります。 この問題をひっくるめて「著作権」の一言で片付けているかもしれませんが、権者全てがOKを出さない限り違法となるのが現状なのでしょう。

  • alpha123
  • ベストアンサー率35% (1721/4875)
回答No.1

別に日本で営業しているわけじゃないからここで論じても無意味です。 日本の法律は適用されない! 米国政府に言わせればイラクの裁判は「公平」だそうです。日本の新聞は違うといってます。 国が違えば制度も違います。 米国ではCDが売れてもDVDが売れても、日本のように実演家作詞家作曲家個別に収入じゃないです。作った時売り渡しているので 売れて儲けるのはレコード会社映画会社だけです。 MP3の交換支持する歌手も反対する歌手もいます。(賛成しても反対しても収入には関係ない)

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