- 締切済み
内申点の変動
以前「転校が心配だ」と言う内容でお世話になったことのある 中学一年生です。 幸い皆さんのお陰で、大事には至りませんでした。 今回は内申点についてです。 前の学校では、実技は4(保健体育/音楽)、3(技術家庭/美術) だったのですが、今の学校で実技のみの内申点が出ました。 それを見て見ると、実技は4教科とも3でした。 「2か月しか授業を受けていない、習っていない部分の定期テスト範囲もあった」と一度は開き直ったのですが、 実技教科の評定はどうしても学校によって差がありそうですし、 前の学校の通知表も担任の先生に渡しているので不安です。 これから挽回出来るでしょうか。 あと、実技の評定はどうしても学校によって差があるものなのでしょうか。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Ama430
- ベストアンサー率38% (586/1527)
回答No.1
5教科の評定も、「学校間格差」「教師間格差」はあります。 が、やはり、技能教科のほうが評定方法のスタンダードがはっきりしていないという面は否定できません。 数学では、方程式を勉強しない中学校は存在しませんが、体育で柔道をやらない中学校はたくさんあるはずです。 「教材」が完全には統一されていないということに加えて、同じ教材でも、「どう評価するか」に指導者の主観が入り込む余地が大きいのも技能教科の特徴です。 「日本の首都は」の答は「東京」しかありませんが、校歌の歌い方にただひとつの「正解」はないでしょう。 中学校生活は、これからが長いので、自分なりにベストをつくしてがんばることです。 特に、技能教科は、「やる気を態度で示す」ということが大切なのですから。
お礼
ありがとうございました。 頑張って態度を示して見ます。やる気は0なのですが・・(苦笑 ちなみに体育は柔道もやるみたいです。