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ライブ会場のお香の匂いについて

ライブ会場に充満するお香のような香りについての質問です。 数年前にポールマッカートニーが来日コンサートを行ったときに大阪ドームまで見に行ったのですが、ドームに入るなりお香のようないい香りのする空気でドームが満たされてました。 こういう大きなコンサートっていうのはなかなかいったことがないのでよく分からなかったのですがあれは会場を開ける前にお香を焚いているのか、それともそういう装置でもあるのか、誰か詳しい方おられましたら御教授下さい。 ちなみにクラブのイベントとかでもフロアにやっぱりこれもお香のような匂いが充満してることがあります。これも同じようなものなんでしょうか? 些細な質問ですが凄く疑問に思いました。宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

No.1さんと同じなんですが、照明の効果を高めるためにスモークを開演前から焚くじゃないですか、あれの匂いなのかなと何時も思うのですが。本当にお香を焚いている場合もあるのかもしれないけど。

tuned_r30
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにライブ中とかにも(クラブのイベントとかなら盛り上がってきた頃とかにDJのいるステージから)スモークのようなものが演出として装置から出ていますよね。あそこになにかの匂いの成分を配合したものを入れてあるなら、そうかもしれませんね。 会場に入るといつも煙のようなものが薄く充満している。それが匂いを持っている。 それが一番有力ですね。

その他の回答 (3)

  • todoroki
  • ベストアンサー率48% (2274/4691)
回答No.4

 東京ドームのポールのライブに行ったのはもう何年も前でそのときは何も感じませんでしたから それが本当に香りの演出だったか気のせいかはわかりませんが 2000人程度のホールでのライブで、ステージでお香をたいていたアーティストはいました。 でも前方のお客さんはともかく、会場全体に漂うというのはちょっと無理でしたね。 ポールがもしそういう香りの演出をしていたとしたら それは絶対に空調装置を通じて香りを出していたはずです。 ドームのような広い空間に香りを漂わせるのにお香を使ったら、何千個あっても足らないでしょう。 それに、あの空間を快適な状態に保つために空調がフル回転していますから香りは残らないはずです。 詳しくは知りませんが、アロマエッセンスみたいなものを使うようです。 宝塚歌劇には5つ組があるのですが、組ごとにイメージされた香りがつくられていて 宝塚大劇場のロビーにはそのとき公演している組の香りを漂わせているんだそうです。 協力は資生堂だとか。 今もやっているのかな。私はしょっちゅう行くんですが、ぜんぜん気づきません。 まあそのくらいほのかな香りにしておかないと、好き嫌いが出てきますからね。

tuned_r30
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 確かにきつい香りだと好き嫌いが分かれますよねー。 僕がいったポールのコンサートはドームに入るとその匂いがしてふと天井の方を見ると(会場の熱気なのかお香装置の煙なのかは分かりませんが)薄く煙っていたのを覚えています。 >それに、あの空間を快適な状態に保つために空調がフル回転していますから香りは残らないはずです。 それを考えると確かにそうですよね。 やはりアロマとかなんでしょうか。

回答No.2

ステージの上で、お香、焚く事ありますよ。古くは「サンタナ」のコンサートでもそうでした。ステージが始まる少し前に炊き始めて、緞帳が上がると、匂いも会場に流れていく、という方法です。 お香を焚く物さえあれば、手軽に使えるのですが、一度始めると、調整ができないのが、欠点です。 ひょっとしたら、前日に使った、お香の匂いが残っていたのかも・・

tuned_r30
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ステージ上でお香を焚く、ということがあるのですね。なるほどww 勉強になります。ありがとうございます。

  • akuhijrwq
  • ベストアンサー率35% (381/1064)
回答No.1

推測です。 スモークはたかれていましたか? あれはかなり独特のにおいがします。

tuned_r30
質問者

補足

確かに煙のようなものが会場に漂ってました。

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