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カナメモチの樹皮が繊維質だけ残り
カナメモチの樹皮が繊維質だけ残り、はがれています。 表現が難しいですが、棕櫚縄で支柱と縛った場所が擦れてボロボロになった感じです。 害虫?病気?台風?何が原因で、処置はどうすればいいのでしょう?
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質問者が選んだベストアンサー
棕櫚縄を直接、幹や枝に縛ったのでしょうか? たぶん台風の風の影響で、擦れてしまったのでしょう。棕櫚縄等で幹や枝を縛る時に、直接縛るのではなく、保護するもの(すいません、名前忘れました。ホームセンターとかで売っています)を巻いてから、縛ります。 傷口には、下記のものをご参考にしてください。 http://www.sumika-takeda-engei.co.jp/guide/syo00149.html http://www.binchoutan.com/jumoku-mikata.html
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回答No.1
棕櫚縄で縛った所だけがそうなっているのなら こすれたせいだと思います カナメモチの病気といえば、「ごま色斑点病」が思い浮かびますが 葉っぱはなんともないのですね また、刈り込みに強いですが、強剪定を行うと枝枯れが起こると聞いています 我が家のはなったことがないので、枝枯れがどんな風になるのか判りません
質問者
補足
現在は棕櫚縄は外しているのですが、大部分そうなっています。 葉っぱは何ともなっていません。 こちらは福岡県の最南端ですが、先月台風が通過しました。 それで、枝がしなってそうなったのでしょうか?
お礼
縄で縛っていたわけではないのですが、おそらく枝同士が擦れたのか、枝が曲がったり、元に戻ったりしたときに痛んだのでしょう。 参考になるサイトありがとうございました。傷に塗ってみます。