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ゴムケンケンとか羽子板遊びとか小学生がやっているのを見かけなくなった理由。。
最近というのかここ10年というのか ゴムケンケンとか羽子板とかの遊びを 小学生がやっているのを見かけなくなったのはなぜだと思いますか。。 ちなみに当方は関東南部です
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質問者が選んだベストアンサー
インターネットやテレビゲームが人気になったからでしょう。 だから外に出て遊ぶことより家の中でゲームやネットサーフィンをしたほうが楽しいのでしょう。 もうひとつ考えられるのは、「場所」が無いことです。 関東と言うことは公園はありますがゴムケンケンや羽子板は家の前の道路でやるものです。しかし、今は法律や憲法、道路交通法など細かいことが規制されています。こんなことも子供が遊ぶことに影響していると思われます。 もうひとつは、子供の体力の問題かな? 時々子供の体力・・・ナントカとかいろいろニュースになったりしていますがこのことも影響しているのではないでしょうか?
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- hamomile
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回答No.4
「その遊びを面白いと思う子供がいなくなったから」でしょうね。 なぜ面白いと思わなくなったか? っていうことを質問されているじゃないかとも思ったりしましたが、質問の文面に対する直接の回答ならこうなると思います。 「面白い」「やりたい」と思えば大人が怒ったって時間がなくたって子供はやりますよ。たぶん他人に迷惑をかけるような状況になったとしても。ゲームなんかよりも面白いと思えば迷わずにこっちをするでしょうし。
- lile
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回答No.3
ゲームが一般的な遊び道具になってしまったのと、外は危険というイメージができてしまったからでしょう。
- 467594729
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回答No.2
・単に遊ぶ方法が増えた。(玩具の発展や、公園など) ・習い事などによる時間の制限。 ・子供を狙った犯罪がマスコミに取り上げられるようになり、外で遊ばせることに不安を感じる親が増えた。 とりあえず思い付くのは以上です。