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バッチを作成してウイルス撃退!
バッチを作成してセーフモードでも自動起動するウイルスに以下バッチを実行します。 ren e1.dll WORM_STATION (ウイルスに感染したファイル名前変更) md e1.dll (ウイルスに感染したファイルの名前のフォルダを作成) del WORM_STATION.BAT (実行したバッチファイルを削除) 2行目の md e1.dllが何のために行ったかがよくわかりません。後にウイルスバスターで検知してこの作成したフォルダを削除したのですが何故このような方法なのかが気になります。 教えて頂ければ幸いです。
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- popesyu
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回答No.2
>この場合、どういうことでしょう? 拡張子が入っているかWindowsじゃないからだと思います。 「新しいフォルダ.txt」と「新しいフォルダ」なら作成可能です。 またUNIX系(含むMacOS10)なら作成可能です。
- popesyu
- ベストアンサー率36% (1782/4883)
回答No.1
Windowsの仕様上の制限として、フォルダとファイルは同種のものとして扱われますので、あらかじめ同じ名前のフォルダを作っている場所には、同じ名前のファイルも作れなくなっています。 つまり、先に空っぽのフォルダを作っておけば、駆除途中に再度感染したとしてもウィルスファイルの作成を防げるわけです。
補足
ご回答有難うございます。 フォルダの作成したあとに同じ名前のファイルを作成した場合に両方作成できるのですが。 この場合、どういうことでしょう?