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ビジネス用とカジュアル用のジャケット

ジャケットをカジュアルに着るのって定番中の定番みたいですが、自分にはどうにもビジネス用とカジュアル用のジャケットの区別が付きません。 雑誌(Men's Jokerとか)を見ると、そんなの関係なくカジュアルに取り入れてるようにも見えるんですが、実際はどうなんでしょうか? 正直言って雑誌でもかなり似合ってないジャケットみたいのもあるように見えるんですが、素人なので良くは分かりません。 なにか決定的な違い(胸の襟(?)の曲がり方など)があれば教えてください。 別に違いは無いという場合も教えて下さい。

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回答No.2

スーツとしてきるのは、洋服の青山とかコナカとかで売られているブランドのスーツでしょう。たいていそういうのはセットアップ販売でしょうね。 丸井などのブランドもしくは、青山とかのショップで売られているようなジャケットはカジュアル志向のものです。 まぁ、エンポリーニアルマーニのスーツとかは、ホストでもリーマンでも着ている方がいますけどね。 この辺はTPOのお勉強みたいなもんでしょうか? 一応襟の部分はテイラードカラーといいます。 テイラードカラーの形でジャケットを分別することもあります。 たとえば、燕尾仕様(タキシード)のテイラードカラーは尖ってます。 もし、ホストが着ているようなキメキメな夜の匂いプンプンなスーツを普通のリーマンが着るとおかしいでしょう?見たいな問題ですかね。 違う気もしますが 21歳の少し前までホストしてた学生より。

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  • letterman
  • ベストアンサー率52% (374/717)
回答No.1

 一番は素材。次にデザインディティールではないでしょうか? ビジネス用だと、やはり無難なのはウール地でしょう。コットンや化合繊系は避けたいですね。逆に、そういうのはカジュアル感があります。 カジュアルに着る事がテーマの質問ですので、カジュアルの場合ですが、アウトポケット(貼付けポケット)は完全にカジュアル方向でデザインされてます。フラップポケットも正式な場所には避けたいそうです。 衿周りにステッチがかかっているものもカジュアルでしょう。 ウール生地でもブレザー(学校の制服のような服)には入っていますね。あれは耐久性を考えての事です。 きちっとしたウールのブレザーや、スーツの上着をGパンや洗いざらしの白シャツに合わせるのも素敵ですし、 「正式な場」「仕事の現場」「身分を表す場合」等のフォーマル意識の場ではルールが厳密ですけど、それ以外は自分の個性で、表現されていれば良いのだと思います。

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