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小細胞肺癌の治療の遅れについて
母(64歳)が、MRIの結果、8月4日に肺癌の疑いが高いと診断され、その翌週PET検査で小細胞肺癌の可能性が高いと言われ、先週、経皮針生検を済ませました。その結果が今週か来週中にわかると言われ、その結果次第で治療が決まるといわれました。 8月4日からの現在9月6日まで、1ヶ月を要して尚、治療が定まらず実施されていないことが不安です。間質性肺炎とアスペルギルスがあるため、治療に踏み切れないのでしょうか?それとも医師が忙しいのでしょうか。1日1回、病室に来てくださる医師に尋ねようとしても、一方的に話してすぐ帰られるので、状況がつかめないまま、痛みだけが増強しています。 モルヒネも増えました。 小細胞肺癌の進行は早く、自然経過で生存中央値が3ヶ月と聞きました。5月に陰が認められてからすでに3ヶ月。母は、大丈夫なのでしょうか?どなたか似たようなケースの方、いらしたら情報お願いします。
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- chinatsu1984
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まずスレ違いですが、お答えします。 > 8月4日に肺癌の疑いが高いと診断され、その翌週PET検査で小細胞肺癌の可能性が高いと言われ、先週、経皮針生検を済ませました。その結果が今週か来週中にわかる… このペースより速くは検査も予約があるので無理でしょう。かなり頑張って検査・診断したと思いますね。 > 間質性肺炎とアスペルギルスがあるため この状況だと、抗がん剤は使いにくいのではないでしょうか? > 医師が忙しいのでしょうか これはよく分かりませんが、今、拠点病院でも呼吸器内科医は足りなくて、忙しいのは当たり前の状況です。 > 痛みだけが増強しています 通常、肺癌というのは肺の中にできているうちは、どんなに大きくなっても痛くはないのです。 胸膜に浸潤したり、骨に転移するととてつもなく痛くなります。 > 小細胞肺癌の進行は早く その通りです。見つかったときに脳転移していることも稀ではありません。 どの部位のMRIを撮ったのが初めの手がかりになったのか分かりませんが、よくない状況だと思います。
お礼
ありがとうございました。