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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カリクロムみょうばんの反応式)

カリクロムみょうばんの反応式と溶解度の減少について

このQ&Aのポイント
  • カリクロムみょうばんの反応式は2K2Cr2O7+8H2SO4+3CH3CH2OH→2Cr2(SO4)3K2(SO4)・4H2O↓+3CH3COOH+3H2Oです。
  • カリクロムみょうばんの作成方法は、濃硫酸を水に加え、重クロム酸カリウムを溶解し、冷却しながらエタノールを加えることです。
  • エタノールを加える理由は、溶解度を減少させるためです。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#62864
noname#62864
回答No.1

クロムの酸化数が+6から+3に変化しています。 エタノールが酢酸に酸化されることによって、この変化が起こっています。すなわち、エタノールは還元剤として作用しています。 反応は水溶液中で行いますので、水は多くあります。水和水の数の問題に関しては、反応式の左辺に不足分の水を追加すれば解決します。

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