• 締切済み

あなたはどちらの考えですか???

物事ではほぼあることだと思うんですけど皆さんはどちらの考えですか? 過程を経ずして結果を経ず。 結果が全て。 どちらでしょうか?回答お願いします。当方は前者です。過程がないと結果がありませんからね。

みんなの回答

回答No.12

 仕事であれば、結果が全てだと思います。過程が良くても利益にならなければただの自己満足ですから。研究者として痛感するところであります。  学生であれば、勉強は結果が全てではないと思います。でも結果重視ではあると思います。  その他(主に趣味・・・結果が出るようなもの)であれば過程を楽しみたいですね。良い結果であれば嬉しいことに間違いはないですけど。

noname#22095
質問者

お礼

そろそろ回答を締め切りますね。みなさんありがとうございました。お礼はまとめちゃいますね。ポイントは今回アンケート的なものなので誰にもつけていませんがご了承ください。 予想通りでしたけど結構”結果が全て”の人が多かったですね。(当方の周りがそうでしたから大体予想はつきましたけどね)当方は本当にどこでも過程を経ずして結果を得ずの考えです。今、社会ではそうしてますし学生時代はずっとそうでした。どんなことでもいい結果を残したければそれなりのもの(過程ですね)がないと成立しませんし過程を適当にして上手くいくケースなんてせいぜい中学校までだと思います。社会では通用しないでしょう。逆に言えば過程がよければいい結果はおのずとついてきますからね。これはどこの世界でもそうだと思います。これが当方の考えなんです。(あえて最初には書きませんでした。この意見に反論されると議論に発展→その結果管理者に消される可能性があったので・・・) ただこの考えをしている人ってなかなかいないんですよね・・・。

  • sam36
  • ベストアンサー率15% (19/121)
回答No.11

こんばんは。 僕は「結果がすべて」に一票です。 なぜなら成功したらそれはそれで◎だと思いますし、失敗しても心の持ちようでは、次につなげようというやる気にかわると思います。 ちょっと意味不明でしたね。すいません。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

  • Bergamot
  • ベストアンサー率22% (68/299)
回答No.10

『結果オーライ』という言葉がありますが、結果がよかった場合あまりあーだこーだ揉めないんですよ。 問題は結果の悪かった時で。 で、結果の悪かった場合、それを生かす事で次の良い結果を導くことができますね。 もしそこで挫折してしまったら、次の良い結果はありません。そこで諦めた場合の課程を評価する必要は ないと思うんです。次の良い結果が出れば、そこで評価すればいい訳で。 前回より少しの進歩でもいいんです。少しでも良くなればそれは(反省すべき点はあったとしても)良い結果 と呼べると思います。 だから、『結果が全て』です。 書いてから読んだら下の方と少し意見がかぶってるようです。すみません。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

回答No.9

「結果が全て。」に一票です。 過程も大事で評価されるべき物だと「思いたい」のですが 実際は結果の伴わない過程というのは 自己満足に過ぎませんので…。 人への評価には過程も見て、 自分自身の評価は結果のみを見る、 人に優しく自分に厳しい人間でありたいとは思っています。 (難しいのですが(苦笑))

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.8

私は前者です。  経過を大切にすると、必ず次に繋がるものです。 人生、65年も生きて来ると、結果は単なる運の産物だとわかるようになりました。運があれば、誰にだって結果はついて来るものです。  人生は運八分に実力二分です。いかにして、運を味方に出来るか、ここが智恵の絞りどころです。 

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

noname#33272
noname#33272
回答No.7

結果がすべて。その人の第一印象は、長年の経験等の結果が現れます。過程で判断してよと思っていても、実際は過程で人を判断してくれるほど世の中甘くありません。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

noname#20042
noname#20042
回答No.6

場合によります。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

  • kotya
  • ベストアンサー率26% (56/212)
回答No.5

過程は大切だと思います 無駄になった努力は次の何かに生かせるでしょう 結果が出せなかったのは、 結果を出せなかった人以外の人の努力とかが勝っていたと考えるしかないでしょう 過程を疎かにして結果はついて来ません

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

  • you-go
  • ベストアンサー率38% (124/326)
回答No.4

  当方自身の事でしたら「結果が全て」の方が強いです。自意識は高い方なので、「するからには王道」とベストを尽くしたい性分なのです。過程においてスッタモンダがあったとしても、やはり社会的に評価されるのは結果でしかない事は多いですし。   指導している相手となれば、選択肢の間の所でしょうか。「過程を見詰めて結果を導き出させる」のスタイルで家庭教師をしていました。恐らく部下が出来たのなら全体としての利益を考え、ステップごとに見守り、修正部分や結果に繋がるように言葉を掛けます。   我が子に関しては「過程を経ずして結果を経ず」ですね。努力した事自体を評価します。その後に結果に繋がらなかった場合は、どの様に結果に結び付けれたのか意見交換をしたいです。   発展途上人を結果のみで判断したら、気持ちが萎えて使えなくなる時もあります。中には厳しい言葉でも意欲を燃やしてくれるタイプもお見えですが。過程を評価しない事には伸びるものも伸びないと思います。   こんな風に当方は考えます。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

  • miya_0919
  • ベストアンサー率18% (7/37)
回答No.3

「結果が全て」だと思います。 たとえば、受験などで、「これだけ努力した」と過程を主張してもそれはただの自己満足に過ぎないでしょう。 過程がどうでもいいわけじゃないですが。 過程ってなんとでも捏造できますからね。結果は捏造できないので。

noname#22095
質問者

お礼

お礼は一番上の方にまとめました。今回はありがとうございました。

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