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とことん意味不明な昔の歌詞
なにげなくくちずさむ歌 というのがありますよね 小生 半世紀以上もの昔に覚えた と思われる歌が時々出てきます ところが その歌詞というのが はじめから終わりまで一切意味不明なんです どなたか知っておられないでしょうか 断片的なヒントでもありませんか? 歌詞を記します(まちがって覚えている部分もあるかもしれません) わざおしはたししうれしさは そもそもなににかくらぶべき やまなすひとなかわけいりて おわりのしるしのゆくところ
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調べてみますと、卒業式の歌として出て来ました。 新潟県村上市の村上商工会議所ニュース、歳時記にあります。 http://www.mu-cci.or.jp/jo/saijiki/sai1990.html 『小学校の卒業式には、男子は学生服、女子は花模様の着物に袴をはいた。 第一講堂には、高等科尋常科の卒業生を中央に在校生は左側に男子、右側に女子が蓙の上に座った。肋木の並んだ窓越しにやわらかい空が広がり淡雪の舞うこともあった。 オルガンの音が流れて 「学業おし果たしし嬉しさは、そもそも何にかくらぶべき・・・・・・」』 このあとも載っていますので、サイトの方をご覧ください。
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- pixis
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「わざ」は「技」もしくは「業」でしょうね。 これを「押し果たし」ですから完遂したんでしょう。 つまり「仕事をやり遂げた」うれしさは いったいなにと比べられようか? 「なにとも比べようがないくらい嬉しい」ということでしょう。 「山成す人中」ですからたくさんの人の中を 分けるように割って入ってということですから 簡単にいえば「たくさんの人がいる中で」・・・ 「おわりのしるし行くところ」かぁ・・。 なんでしょうね? 「結果は必ずついてくる」というような感じかもしれません。 ここのところはニュアンスとしてはわかりますが 文脈が合わなくなっちゃうんですよ。 それともまったく違う解釈で豊臣家の戦場の歌かもしれませんね。 最初は書いたとおり 仕事を終えたうれしさ、つまり戦争で勝ったうれしさはないごとにも代え難い。 たくさんの人の中をかき分けて 「尾張の印(つまり豊臣秀吉)がゆくところは・・」 というのかなぁ・・・・。 そこんところはわかりません。 最後のところは適当に解釈してください。 (って、一番大事なところですよね・・ごめんなさい)
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ありがとうございました 「おわりの・・・」 私の記憶がいいかげんである可能性が大です これに似た歌詞をどなたかご存知ないでしょうか?
- xs200
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ちょっとしかわかりませんが卒業の歌です。 学業おし果たしし嬉しさは、、、、
お礼
こんなわけのわからない質問にお答えいただきありがとうございました 小学校の卒業式にでも(みんなで)歌ったんでしょうかね
お礼
ありがとうございました No1 No2様で回答いただいた通り「卒業式」での歌だったんですね 実は 私は高校卒業まで 新潟県村上市の近くで生きていました ひょっとしたら 私も小学校の卒業式で歌ったんでしょうか いまでも なにかの拍子に 知らずしらず口ずさんでいることがあります 子供の記憶恐るべし! ですね 本当にありがとうございました