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アルゴン溶接の配管について

アルゴン溶接で配管を溶接する練習をしてます。ローリングという技法で溶接練習するように言われてますがコツがつかめません。板厚は3.2ミリのパイプで溶接電流は90Aで棒は3ミリ?を使ってます。コツがあれば教えてください。お願いします。

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  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.1

アルゴン熔接ほど易しい熔接はないというのが定説で、アークも簡単に飛ばすことができる、他の熔接と較べれば天国みたいなものだと思うのですがね。私でもじゅうぶんいい熔接ができるのでがね。 ひょっとしてアルゴンの量が足りなくて巧く雰囲気ができていないのではないでしょうか。風が吹き込んでいるとか・・・。指導者の方に確かめて見て貰ってはいかが?  3.2ミリなんて薄いものでローリングの必要はないと思うのですが、練習だからでしょうか。コツは溶接棒と板の間隔を一定に保つことです。これに集中してください。

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