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ブリーフケースについて。
デスクトップに「ブリーフケース」っていうのがありますが、これは何でしょうか?使い方を詳しく教えてください。よろしくお願いします。
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- gochoag
- ベストアンサー率61% (44/72)
本来の使い方は先の方々の言われる通りですが、私には複数のパソコンを使って同期を取るという使い方は必要がないので、自分にとって重要なファイルの簡易バックアップとして使っています。(CD-Rなどに本来のバックアップもしていますが) よく書き換えたり、追加したりするテキストファイルなどを同期がとれる(1台のパソコンの中で)ようにしています。そうするとテキストファイルの作業中に何かが起こったりした時に(間違って上書きしたりした時など)すぐ前の状態にもどせますし。 IEの必要なCookieを入れておいて、たまにWindowsフォルダの中のCookieを全て削除して必要なCookieだけ戻したりしています。 他には、IMEの辞書ファイルとかも入れています。付箋紙データとか。 これらは、普通にバックアップフォルダを作ってやればいいのではと言われるかもしれませんが、ブリーフケースの中に入れておけばそこだけですべて更新や置き換えが簡単に出来ると思います。 ちなみに、フリーフケースの中で新規のファイルを作るという意味ではなくあくまでバックアップがわりです。本来の使い方ではなく、裏技的な使い方という感じです。
- azuna
- ベストアンサー率56% (148/261)
「ブリーフケース」は異なる複数のパソコンのファイル(データ)の同期を取ってくれるものです。 例えば,Aパソコンで作ったファイルをBパソコンで使うために,フロッピーディスクにコピーしたとします。このファイルをBパソコンで書き換えて保存したとすると,Aパソコンのハードディスクに残っているファイルとフロッピーディスクのファイルは,(名前を変えない限り)同名ファイルで中身が違ってきます。そんなことを繰り返すと,どれが使うべきファイルかわからなくなりますね。 「ブリーフケース」に入れたファイルは,ファイルを比較し,更新されていれば内容を同じに書き換えてくれます。 使い方は,参考URLから「ブリーフケース」を見てください。(Win98の場合ですが)
- hiromuy
- ベストアンサー率27% (103/370)
会社パソコンと自宅パソコンなど、複数の場所でFD等を介してファイルを使用する場合に、最新のファイルを明確にしておくために使います。 詳しくは参考URLをご覧下さい。