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Accessのクロス集計

データテーブル 地域コード 年  データ 12204   2002   70 12204   2003  70 12204   2004  70 12205   2002  100 12205   2003  100 12205   2004  100 12206   2002  50 12206   2003  50 12206   2004  50 地域テーブル 地域コード 市名  合併情報 12202   松戸市 12203   市川市   12204   野田市   12205    柏市   沼南町(沼南町は柏市は合併しましたという意味) 12206   昭南町 作成したいクロス集計表 市名  2002 2003 2004 野田市  70  70  70 柏市  150  150  150 沼南町 50  50  50 市名と年 のクロス集計で もし地域テーブルに合併情報があれば (上記の場合 柏市(100)+昭南町(50)) それを反映させて集計するという形を作りたいのですが クロス集計クエリを作るときの抽出条件に記述すればいいのか、それとも1からコードを記述しなければならないか どうやって作ったらいいかよくわかりません。 説明がちょっとわかりづらいのですが もしわかるかたがいらしたら抽出条件式やコードなど詳しく教えていただけないでしょうか よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.2

(1)もしクロス集計ウイザードを使うという前提とすると、クロス集計するデータは、1つ!のテーブルかクエリでなくてはならず、修正や付加処理を付け加える余地はないものと思う。 (2)だから、クロス集計の元になるデータ(クエリ)を望みのものに前もって作っておかないといけない (3)すなわち、旧沼南町のような被合併旧市区町村のデータは新市区町村名に変更したデータを、クエリで作って置かないといけないと思う。それを対象にクロスクエリ集計する。

  • Gin_F
  • ベストアンサー率63% (286/453)
回答No.1

> 地域コード 市名  合併情報 > 12202   松戸市 > 12203   市川市   > 12204   野田市   > 12205    柏市   沼南町(沼南町は柏市は合併しましたという意味) > 12206   昭南町 このテーブルに、もともとの沼南町の地域コードが必要ですね。 簡単な構成としては、 地域コード 市名  合併情報 12202   松戸市 12203   市川市   12204   野田市   12205   柏市 xxxxx   柏市   沼南町 12206   昭南町 のように、そのままコードをレコードとして残しておけば、集計する場合も 簡単だと思います。

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