• 締切済み

実験

質量と重量の違いを実験で確かめたいのですが、何かいい方法はないでしょうか?

みんなの回答

  • mazeran
  • ベストアンサー率42% (221/518)
回答No.1

計測する場所が、「水の中」なんてなのはどうでしょう。 水中は浮力が働くので「重量」は小さくなりますが、「質量」には変化はありません。 ・・・ピントはずれでしたか?・・・。

関連するQ&A

  • 比熱の実験

    閲覧して頂きありがとうございます、比熱の実験について質問させて下さい。 実験の方法は、黄銅球を沸騰したお湯に入れて温度を平衡状態にし、熱量計に入れて その温度変化を見ると言うものです。 (黄銅球の温度と質量・水の質量・熱量計の質量・始めの水温は計測しました) 比熱を求める式は、C=(MC0+M1C1)(t-t1)/m(t2-t) 水の比熱 C0=1.0cal/g・k とし 熱量計の銅の比熱 C1=0.092cal/g・k としています。 黄銅の比熱は、約0.0925(cal/g・K)ですが、実験した結果では 0.0760(cal/g・k)となり 誤差が、17.8%もあります、原因として考えているのは水の質量が90mlが適切と説明を受けていたのですが 75ml程度しか入れておらず、上の式においても水の質量が誤差を生み出していると考えています そこで、質問なのですが 水の質量の少しの違いでも誤差が発生するものなのでしょうか? また、実験値の方が理論値よりも低くなってしまっています これも、また水の質量によるものなのでしょうか? 水の量が足りない時点で実験失敗かもしれませんが、正確に水を測った班でも実験値の方が低くなるという結果が出ています。 これについても、ご意見をお聞かせください。 長文となってしまいましたが、宜しくお願いします。

  • 真空実験

    物体が落下する運動で 空気抵抗がない状態では "質量を変えても落下の速さは変わらない" ということを実験で確かめたいのですが 実験方法がわかりません。 簡易真空実験器を使って… などと考えてみましたが 結局わかりませんでした。 個人で出来る実験では ないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 運動エネルギーと質量に関する実験

    中3ですが、運動エネルギーと物体の質量の関係を調べる実験に困っています。 単純に、「質量が大きいほど運動エネルギーも大きくなる」といったことが言えればいい実験です。 ある一定の高さから、質量の異なる小球を転がし木片にあて、双方の差から結果を求めようと思ってました。 しかし、位置エネルギーを利用するなということなので、水平面で実験を行わなければなりません。 水平面にて同じ速さで質量の異なる小球を転がして木片に当てるという実験になればいいのですが、どうしてもその実験方法が思いつきません。 どなたか良いアイデアをご教授願います。

  • 実験の解析方法ややり方

    私は今、ヒキガエルの体サイズにおける消化時間の違いについて実験しています。 検定方法について全く分からないので教えて欲しいです。 今、取れてるデータとして30近くあります。 データの内訳として 摂食時間 糞をした時間 餌の乾燥重量と湿重量 糞の湿重量と乾燥重量 排泄前と後のカエルの体重 をデータとしてまとめています。 どの検定を使いどのデータ同士で調べればいいか全く分かりません。 教えてください。

  • 重量と質量はどのように違うか?

    重量と質量の違いがわかりません。 すみませんが、どなたか簡単に教えて下さい。 重量は測りに掛ければ測れますが、質量ってどのように測るのでしょうか? 自分の体重が70kgとすると、質量はどのようになるのでしょうか?

  • 化学実験

    混合物(炭酸カルシウム、塩化ナトリウム、酸化アルミニウムを含む)のそれぞれの混合割合を求める実験なのですが、どのような実験過程を踏めばいいのでしょうか? 自分が少し考えた感じでは 1、まず混合物を水に溶かし塩化ナトリウムだけ溶かす。 2、塩化ナトリウムに硝酸銀を加え塩化銀の沈殿から塩化ナトリウムの質量を求める。 3、水にとけなかった方に塩酸を加え炭酸カルシウムを溶かしろ過して酸化アルミニウムだけをとりだす。酸化アルミニウムの質量をだす。 4、混合物の質量から塩化ナトリウムと酸化アルミニウムの和を引いて 炭酸カルシウムの質量だす。 5、それぞれ比較して割合を求める。 こんな感じなのですが、大丈夫でしょうか? 心配なのは酸化アルミニウムが塩酸と反応することです。 どうかよろしくお願いします。

  • 住環境の実験について

     住環境について,手作りの実験方法によって, 窓を開けたり閉めたりしたときの,空気の動きの違い,光の強さの違い,騒音の違い,温度の違いについて実験したいと考えています。中学生と一緒に行いたいのでできれば専門的な機器を使わず,手作りのもので行いたいのですが,何か良い方法をご存知ではないでしょうか。もし,ご存知の方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。特に,音について何かよい方法がありましたらぜひお願いしたいです。

  • 理科の実験についてです!

    このあいだ、質量保存の法則を確認する実験を銅粉を用いてやりました。 そのときに、最初にステンレス皿を加熱したんですけど・・・ 加熱で重さが変わるのはなぜでしょうか?

  • このような実験は可能でしょうか。

    従来の、陽子と中性子がギチギチに詰まったものとは違う原子核モデルを考えましたが、これを検証するこのような実験は可能でしょうか。 1.質量数3以上の安定原子核では、陽子は、3個か4個の塊でのみ存在し、それを極低軌道電子が結び付けている。 2.炭素12には、図の4×3型の他に3×4型がある。 3.リチウム6同士を衝突させるか、ベリリウム9にヘリウム3をぶつけて3×4型のグループを作る。 4.4×3型は、自然の、3×4型と混合のものを使うか、ホウ素11に陽子または中性子をぶつけて作る。 5.両グループに中性子をぶつけて、できた炭素13の、数や寿命の違いを見る。できる安定な炭素13が、3×4型では多く、混合型では少なく、4×3型では0になると予想される。

  • 運動の法則 実験

    運動の法則の実験をして、レポートを提出しなければならないのですが、 考察に何を書けばいいのか分かりません。 実験は加速度が、加わる力に比例し、物体の質量に反比例することを確かめるものです。 実験レポートの書き方というプリントをもらったのですが、それには、考察は 「結論に誤差がある場合、その原因を検討する」 「装置や実験方法の、問題点と改良店などを検討する」 「その他」 とあるんですが、誤差の原因に関しては、実験技術の未熟ぐらいしか思いつきません。 普通はどんな原因があるのでしょうか? あと、ほかに問題点、改良点はどんなことを書けばいいか教えてください。