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バーベキューでの子供料金は?
7月頃に友人達とその家族とバーベキューを予定しています。 今日は、その話し合いに出るのですが、バーベキューにかかった費用は、まとめて、あとで人数で割ると言う方法にしたいのですが、子供料金は、大人と同じと言うわけにはいきません。 予定では、1歳~小学校4年生までの子供数人が来る予定です。 子供の年齢によっても食べる量が違いますし、花火もする予定です。 よく子供料金で見かけるのは、 (1)幼児(3歳以上) (2)小学生 と言うのを見かけますが、そのように区切るとよいでしょうか? でも、例えば、大人は「1」で割るとして、小学生を「0.5」、幼児を「0.3」とかしてしまうと、割り算に混乱しそうで。。。(汗 かと言って、小学生以下は「無料」と言う風にしてしまうと、子供が居ない友達は気分が悪いかと思ってしまったりです。。。 何か得策はありますでしょうか? 宜しくお願い致します。
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友人たちとパーティをするときの費用負担は家族単位で計算しています。例えば一家族につき3000円とか5000円とかという具合です。 もしくは乳幼児を含めない人数割りです。小学生は大人の半額です。乳幼児の食べる量は少しですし、メニューによっては大人と同じものが食べられないので、持参する人もいてるからです。 面倒だから家族単位で精算という形が多いです。家族ぐるみのお付き合いなので、誰も不満には思っていません。
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- chibuchibu
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こんにちは。 お友達とバーベキューをなさるということなので、お店のように厳密に区切る必要はないと思います。親の立場で見ると、小学生高学年は大人と同額(ただし、大人の男性の半額、大人の女性とは同額)、低学年は半額、幼児は無料、というのが妥当かな、とは思います。(3歳くらいまでは、お肉などはほとんど食べないです。1歳にいたっては、ジュースか流動食(ベビーフード)ですので、ご自分で用意されると思います) ですので、例えば、大人七名参加・子供3名幼児1名参加、かかった費用59735円となった場合、大人一人7000円、子供ひとり3000円、幼児はその端数1735円、という風に、割り切れるだけを大人でわける(子供が大人の半額以下になるように余裕を持って残してわける)残額を子供でわける、端数は幼児の親に出してもらう、というのはいかがでしょうか。(上記の計算式は、当初大人ひとり6000円で計算してみましたが、そうすると子供も一人当たり6000円近くなってしまいましたので、7000円にしてみました。もしそれで、子供の分が賄えてしまった場合には6500円でわけて子供の残を残すようにしたと思います。) もしくは、59735円を、大人は独身者3名と家族連れ2名×2家族、という単位でわけ、独身者はひとり6000円、家族連れは一家族20000円と21735円(子供の数が多い方に端数を持ってもらう、あるいは子供の数や年齢によって25000円と16735円などにする)などされてはいかがでしょうか。 その子供がどれだけ食べて、どれだけ花火を消費したかは参加していれば自ずとわかると思うので、そこでの感覚で端数の処理を決定なさってはいかがかと思います。(子供ひとり3000円、としたとしても、6年生のお兄ちゃんは4000円、幼稚園の妹は2000円、でもいいのではないかと思います) 学年によって割り勘の金額が違う体育会系のクラブで身に付けた方法です。(平均を出してそれにプラスしたりマイナスしたりする。端数は後付けする) どうしても揉めそうなら、お友達みんなで相談なさってもいいと思います。参考にしていただけましたら幸いです。
- Geelong
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私はよく幹事をしますが、乳幼児は無料、8歳以下は半額それ以外の子供は大人と同額で割っています。 理由は…実は子供って結構食べるんですよ。特に小学校高学年は大人以上に食べたりします。なので、最近は食べ放題なレストランでも乳幼児は無料で、8歳以下は半額や小学生は大人料金の70%などとなっています。 で、文句言う人は居ません。というか多くの友達と話し合った結果がこうです。ちなみに、予定前に各自に料金の事はきっぱし伝えることが肝心です。どうしようかな~とか相談すると逆に混乱しますし…大変です。 あと、飲み物は各自持参が私のモットーです。ビールとかアルコール飲むと料金高いですし、割間の中で割合が不公平になるので。
- uk-016
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複雑そうですね。じぶんでしたらこんな風にします。 1、バーベキュー代は大人だけで割り勘 2、アルコール類は別途飲む人たちだけで割り勘 3、花火代は子ども達のみで割り勘、もしくは年齢差によって半額等を取り入れる。(払うのは当然親ですが) この趣旨ですが、バーベキューは大人がメインで子供の食べる量はたかがしれていますね。反対に花火はどちらかというと子供が楽しみ、大人や親は見て楽しむ。それで、全金額をいくらで割るかと考えるよりも、支払の項目自体を少し切り分けるわけです。 もし、これで問題があるなら、均等になるように、お茶を用意する人、炭や紙皿を買う人、と必要に応じて項目を加減し均等を図るのもいいですね。 自分はいつもこんな感じでやって、毎回うまくいってます。参考になるでしょうか・・・