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ビジネストラブル

私はソフトウェア会社の営業をしてます。事の発端は、某月に開始されるはずのプロジェクトが凍結してしまったことから始まりました。同プロジェクトに対する必要要員の確保は、同プロジェクトが開始される予定だった1ヶ月ほど前から始まっており、お客様よりお話を頂いておりました。同プロジェクトに参画するにあたっては元請会社、2次受け会社(私からみるとお客様)との事前面談が2回あり、事前面談は無事OKとなった旨のメールをお客様から頂きましたがその文面の中に、「ユーザーさんとの顔合わせがある」という曖昧な表現で、結局のところまだ確定とは言えないとの回答でした。さらに、開始時期も1ヶ月先延ばしとなりここで話が二転しました。しかし開始時期が先延ばしになることで1ヶ月の間まるまる空いてしまうことに関して、確保料という形で予算を出すという提案を受けました。ですが、稼動実績のない月に予算を支払うことは経理上できないため、稼動が始まる月から4回に分けて予定予算に上乗せする形で支払をするということになり、その条件に関して私は了解しました。しかし、ユーザーさんとの打ち合わせ予定日がなかなか決まらず、幾度となく確認の電話をしましたが、とうとうプロジェクト開始予定日まで一週間後というところまできたときにお客様より電話口で「プロジェクトが凍結してしまうかもしれない」という話が出てきました。私はさすがに頭にきて、お客様先に出向き「要員を待機させていた期間の予定予算を払え!」と怒鳴り込みに行きましたが、お客様は「契約も締結していないし、稼動実績もない状態では予算を出すことはできません。」の一転張りです。そこで予定予算を支払うよう内容証明を送りましたが、回答は同じです。そこで定額訴訟を考えているのですが、はたして勝ち目はあるでしょうか?

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回答No.1

文書での約束事項を補足してください

trentauno
質問者

補足

約束事項: (1)1ヶ月先延ばしの月から参画というかたちでしたらOKです。 (2)当初参画予定日から稼動はできないが、予定予算の80%を某月~某月の予算に上乗せしますのでお待ち願いたい。 (3)基本的に参画は確定しておりますが、ユーザー様との顔合わせが某月中旬に予定されております。そので万が一失礼な対応をしてしまうと参画できない可能性が全くないとはいえません。

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