『喫煙者』に対するイメージ

質問

こんにちは。
あなたの喫煙者に対するイメージを教えてください。
できるだけたくさんの方の意見が聞きたいので、困り度３にしました。

なお、アンケートですのでポイントはつけないつもりです。
あらかじめご了承ください。

回答No.9

noname#40718

人より余分な税金を払い、世の中の喫煙者に対する冷たい視線に肩身を狭くし、挙げ句の果てに自分の体調まで損なう・・・お気の毒にと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

「お気の毒」ですか。なるほど。

回答No.8

celestial_star

別に普通ですね。なんとも思いません。

調理人だって看護婦だって喫煙者はいます。

１０代・２０代の女性はかっこつけでバージニアスリムなどの１ミリ吸ってますけどあれは正直いただけないですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞調理人だって看護婦だって喫煙者はいます。
そうです。煙草は日本中に蔓延しています。

喫煙者に対して特別なイメージがないのですね。
みんなが何かイメージを持っていると思っていました。

回答No.7

kyo-015

喫煙者＝殺人鬼

私はアレルギー体質の為、少々の煙草の煙（に含まれる毒ガス）を吸わされただけでも肺や気管支が炎症を起こし痛みに加え酷い咳が止まらなくなります。
あまりにも酷い咳の為、全身の筋肉に強烈な痛みが走ったりする事もあります。
一度歩き煙草してる喫煙者が出す煙を直接吸い込んでしまった事があり、その時は呼吸困難に陥り死ぬほど苦しい目にも遭いました。

これ程までの体質の人は滅多にいないでしょうが、こういう人がいるという事を喫煙者の人には理解してもらいたいです。

お礼

ご回答ありがとうございます。

辛い体質ですね。
我が物顔で歩き煙草をしている人をよく見かけます。
その人たちに少しでも他人を思いやる心があれば。といつも思っています。

回答No.6

noname#17867

＃２の方とほぼ同じの回答になってしまいますが、自分も４年前煙草をやめました。
やめてあらためて思ったことは「こんな吐き気がするよう煙を周囲に吐き出していたのか」という思いです。
喫煙ＯＫの場所でも煙が漂ってくれば半ば憎悪の念で煙の元を見てしまいますね。かつての自分を棚に上げて。
こんな視線であなたは射すくめられてますよ、って喫煙者の人に報せたいですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

煙草をやめられたのですか。すごいです。

「喫煙者のイメージ」は「吐き気がするような煙を周囲に吐き出す者」ということでよろしいでしょうか？

回答No.5

noname#33272

喫煙者40歳です。このごろ、のどに軽く痛みを感じ病院に行きました。たばこが原因かは断定しませんでしたが、体的にもきつくなったと最近は思っていますので、完全禁煙とまでは行きませんが、タール5mg→2mg,ニコチン0.5mg→0.2mg、一日1箱→2日に1箱に減煙しています。

社会の中の喫煙者に対する厳しい目、禁煙スペースの拡大、分煙の徹底など、喫煙環境の変化に最初は私も嫌悪感がありました。しかし、街中から灰皿が１つ２つと減っていき、ふと気がつくと歩きタバコをする人を見なくなりました。そのうち、自分も外出時は携帯灰皿を持参し、人前をなるべく避けてすうようになりました。

私は喫煙者の意識は確実にいい方に意識が変わってきていると思います。個人的には健康面の心配もありますし、7月からの増税もあり、できることなら吸わない方向で考えたいと思います。完全ではないので、強いことは言えませんが、吸わない時間も多くなりました。

喫煙者と吸わない人が分煙されることが、今後もっと徹底され、うまく両者がつきあっていければいいなと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

＞喫煙者と吸わない人が分煙されることが、今後もっと徹底され、うまく両者がつきあっていければいいなと思います。
私もそう思います。

「喫煙者のイメージ」は何なんでしょうか？

回答No.4

春原 なの（@ymda）

喫煙行為＝精神の安定化のひとつの動作と思っています。

喫煙者が阻害・隔離されることで、現在の日本は事件・事故が急激に多発しています。

＃喫煙する私ではありますが、メンソール系はうちにとってはちょっときついかもしれません。

ちなみに、行方不明となった母は、40歳になってはじめて煙草を吸うようになったような覚えがあります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

「喫煙者のイメージ」は何なんでしょうか？

回答No.3

u_king5555

息がくさい
歯が黄色い
カッコつけ
No.1の方と同じですが、まさに歩く公害ですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。

複数考えていただき、ありがとうございます。

回答No.2

michihirokazu

「喫煙」に対するイメージは最悪ですが、「喫煙者」となると少し同情的です。
もともと、自分自身をちょっとワルいイメージに演出するためのツールとして始める人が大半でしょうが、そのツケとして、中毒症状に陥ってしまっている。
タバコをやめた一人として、きっかけさえあれば簡単にやめられるということが分かっているだけに、哀れな気分になります。

お礼

ご回答ありがとうございます。

同情的なイメージを持っている方もいらっしゃるのですね。

回答No.1

ne-rim

厳しいようですが、歩く公害です。

ご自分の体がダメになるのは、個人の自由ですが、
煙草は本人よりも、周りにいる人に害が及びます。
周囲だけで済むのならまだしも、何の罪も無い子孫にも影響します。

また、喫煙者の体臭は耐え難い。臭過ぎる。公害そのものです。

また、体に分かっていてやめられないという点では
自殺志願者とも言えると思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。

喫煙は公害の中の「大気汚染」と「悪臭」にあたりますね。