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『を』を昔くっつきのをと・・・・

今日、子供の幼児教室での会話なんですが・・ 私は子供の頃に『を』を『お』と区別して話す時に くっつきのをと覚えてたのでそのまま話をしたら先生を初め同年代と思われる他5名の同年代のお母さん達も『くっつきのを』は初めて聞いたと言われました。 私の記憶違いではなく確かに小さい頃はこうよんでた 記憶があるのですが・・『くっつきのを』は間違いなのでしょうか??検索してもヒットしない為どうかご存知の方教えてください。今は難しい方のをと言うらしいですね。

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回答No.9

こんばんは。 私の家でとっている某新聞(Y)に以前、これとまったく同じような記事が載っていたので、 それをご紹介しますね^^*。 (興味深い記事だったので、残しておいたものです。) それによると… ・わ行の「を」、わをんの「を」   …山形、千葉、埼玉、山梨、静岡、愛知、三重、滋賀、兵庫、広島、香川、福岡、大分、熊本、    佐賀、長崎、宮崎の17県 ・くっつきの「を」   …宮城、東京、神奈川、大阪、高知、広島の6県 ・下の「を」   …新潟 ・小さい「を」   …富山 ・こしまがりの「を」   …青森 他にも…重い「を」、おしまいの「を」、つなぎの「を」などがあるそうですよ。 (広島が2つあるのは私の間違いではありません^^;。) 因みに私は宮城県出身ですが、この記事の通り くっつきの「を」と習いました(笑)。

ayurimama
質問者

お礼

ありがとうございます!まさしくこのような内容が知りたかったです!大阪出身で。。。他の7名も大阪出身なのですが・・・先生にもよるってことなんでしょうか・・・・ありがとうございました

その他の回答 (11)

回答No.1

20代半ばですが、小学校の時に「くっつきのを」と習いましたよ。 でもおばーちゃん先生だったので、そう教えてくれたのかな? 確かにあんまし聞かないですよね(^^ゞ

ayurimama
質問者

お礼

約一回り違うんですが・・やはり先生によるんですね~・・ありがとうございます

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