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ノートPCのバッテリーについて

会社の人が別の人に 「ノートPCは、電源をつないでいる時は、バッテリーを外しておかないと、バッテリーが長持ちしないんだ」 と言っていました。 私は、自宅でVAIOノートSRを使っていますが、本当なのでしょうか? あまりパソコンに詳しくない社員なので、信用してないのですが・・・。

みんなの回答

  • gatten
  • ベストアンサー率35% (181/511)
回答No.4

 バッテリーは充電放電の回数によってだんだんと容量が減ってきます。(寿命になる。)充放電の回数を減らした方が長持ちします。ただ、バッテリーそのものの寿命もあるわけで、4,5年が限界のように思います。  コンピューターは電源を切った状態でも微妙に電気は流れています。結果、微量ではありますが、ACアダプターにつなげたときに充電、外したときに放電を繰り返しています。  ただバッテリーを長持ちさせようと外しておくのは反対です。万一の停電やACアダプターが外れた時、バッテリーは「緊急電源」として役に立つからです。逆に「旅行に行き、4,5日使わない」時にはバッテリーは外すべきです。

  • sekiya-h
  • ベストアンサー率61% (1543/2514)
回答No.3

昔の機種(バッテリー)は「過充電」「過放電」により、劣化しました。 しかし、現在の機種は deagle さんの回答にあるように対策されていますから、「ACで使用する時はバッテリーを外す」等の必要はありません。 詳細はお持ちのPCのマニュアルを参照して下さい。 ※バッテリー自体は消耗品です。

  • LemonT
  • ベストアンサー率49% (39/79)
回答No.2

こんにちは。 バッテリーは消耗品です。 ずうーっと使っていると確実に駆動時間が短くなっていきます。 使う頻度にもよりますが、1~2年くらいは問題ないと思います。 ですから、「・・バッテリーを外しておかないと、バッテリーが長持ちしない・・」というのは、正しいと思います。

noname#25358
noname#25358
回答No.1

 10年前のノートパソコンはたしかにそうでした。  充電率が100%を超えて過充電してしまったんです。  でも今は過充電防止のための機械がついているので、心配はいらないでしょう。

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