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hitomuraの回答
- hitomura
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>t=-∞ のとき と書かれていますが、∞という数はありません。 lim(t→∞)f(t)というのは「tを限りなく大きくしていった場合f(t)の値はどうなるか」を表す記号です。 lim(t→∞)f(t)=∞ というのは、「tを限りなく大きくしていった場合、f(t)は限りなく大きくなる」ということを略記しているだけです。 (-∞もその向きが負なだけで言ってることは変わりません) したがって、t=-∞という「数」を考えるのはナンセンスです。 なお、この問題の答えは、 t=±nπ(n=0,1,2,…) となります。
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ありがとうございます. すみません、間違えました.t=-∞ではなくてt→-∞です. t→-∞の場合もt=±nΠ(n=0,1,2,…)でいいんですね?