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CPUの違いがわからない。
HTテクノロジー インテル(R) Pentium(R)4 プロセッサー 640 (2MB L2 キャッシュ、3.20GHz 800MHz FSB) と インテル(R) Celeron(R) D プロセッサー 331 (256KB L2 キャッシュ、2.66GHz、533MHz FSB) ではびっくりするほど違うのですか? これよりも メモリを 512MB(256MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリから 1GB(512MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリにしたほうがいい気がします。
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PresottoコアのCeleronは使った事が無いのであくまで参考までの話ですが、 P4とCeleronではシングルタスクを動かしている分には、 さほど気にはならないでしょうが、複数のタスクが起動している時や OSの起動時などでは明らかな差があります。 NetBurst系CPUはクロックが上がれば上がるほど高速になる単純明快なCPUです。 価格を抑える以外の目的でCeleronを選ぶ理由が見当たりません。 (個人的にはP3のころのCeleronはP3とそれほど極端な差が無かったので 普通に勧められましたが、P4世代のCeleronはとてもじゃないけど勧められないです。) >512MB(256MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリから 1GB(512MBx2) デュアルチャネル DDR2-SDRAMメモリ これも、参考までにの話になりますが、 今私は、Athlon64 3000+(1.8GHzを2.0GHzにオーバークロック中)で256MBx2のマシンと Athlon64 3200+(2.0GHz)で512MBx2のマシンがありますが、 はっきり言って違いは分かりません。
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用途によります。 おっしゃるように1GB(512MBx2)の方が効果の高い(Photoshopなど)こともありますし、Pentium4-640の方がよい(ゲームやビデオエンコード) こともあります。 Intelは日本のような経済大国で先進国でceleronばかり売れるのに不満を持っているようですが、ご自分の用途に合わせて賢い消費者になった方が良いです。 パソコン雑誌(パワーアップ特集やっているヤツ)立ち読みしてどれが自分に合うか調べてみては?。
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- arakororin
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私から見ればどちらもびっくりするほどロースペックでやってられません。なんにせよ、人により、使用の仕方により大きく異なるので一概には言えません。 結局どのように使うかによりますよね。CPUの稼働率がいっぱいになるような使い方をしているのなら、CPUをよくすべきで、メモリをいっぱい使ってしまうならメモリを増やすべきです。 どちらもそれほど使っていないのであれば、どちらを増やしても無意味と言えます。 とりあえずタスクマネージャーで、自分のPCのリソースの使用状況を監視し、自分の使い方では何が不足するかを把握するといいと思います。
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- ex_hmmt
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そんなの、やろうとしてる作業によります。 メモリ食わないけどCPUは忙しい作業ってのもあるし、CPUはあんまり忙しくないけどメモリは莫迦食いする作業ってのもあります。 まぁ、でもCeleronDは案外良いCPUですし、Pentium4系列はもう性能が頭打ちなので、フツーの作業ではどっちでも変わらん、ともいえます。そうなるとメモリ積むのがいいって事になるでしょうが…… って事で、「どんな作業を考えているのか」抜きには、CPUとメモリのバランスなんて評価できません。 単にIEでブラウズするだけなら、3年前のPentium4/2.4GHz+DDR512M+WindowsXPでストレスを感じない十分なスペックだと思います。
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