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抵抗線について

今年(昨年来)の最高値 75日移動平均 ボリンジャーバンド(第2標準偏差を25日移動平均に加えた水準) 13週移動平均 ボリンジャーバンド(第1標準偏差を25日移動平均に加えた水準) 5日移動平均 26週移動平均 25日移動平均 前日終値 ボリンジャーバンド(第1標準偏差を25日移動平均から引いた水準) ボリンジャーバンド(第2標準偏差を25日移動平均から引いた水準) 200日移動平均 52週移動平均 今年(昨年来)の最安値 すいませんが、上記のうち強固に働く抵抗線はどれになるのでしょうか? 抵抗線がありすぎるので、ある程度は無視してリカクポイントを設定したいと思ってます。 助言、宜しくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • hidamari3
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回答No.2

単純にどこが強い抵抗線かは、その銘柄によって全然違います。 そこで簡単に見分ける方法をお教えしましょう。 過去の売買高に注目して下さい。 価格帯別の売買高が最も多いところを強い抵抗帯と考えるのが普通です。

その他の回答 (1)

  • eqw-102
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回答No.1

実際は、自分で開発するものです。 なぜならば、自分に最も最適な指標であり、 自信につながるからです。 投資金額が多くなった場合、 迷いが生じてしまいます。 明らかな動作は、 ボリンジャーバンド(第2標準偏差を25日移動平均に加えた水準)+2 ボリンジャーバンド(第2標準偏差を25日移動平均から引いた水準)-2 但し、もみ合いの場合に限定される。 明らかな上昇トレンドの場合、+2線の上昇率を強引に引き上げながら、 結果(数日前)を残す。 つまり、+2線の先端が、上昇トレンドの場合 連続上昇に入る場合、 下落に転じる場合、 この2通りが想定さる。 これ以上は、 売買高、ニュース、人気度、地合などの考査で判断するしかない。 (危険である) そのため、-2ラインで購入しておく必要がある。 目先的には、25日線と75日線が良い。 75日線を抵抗線と見る場合が多い。 私的には、この線より過去何円上で下落に転じたかで次期天井を計算していた。 つまり、75日線1本と、ローソク、売買高の変遷のみで予測は十分可能である。 25日線は、目先の上昇トレンド化を予測するのに使う。また、上昇度合いの推測の補助も出来る。 一目均衡表、RSI指標などの補助考査でほぼ確定している。