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壁の耐震性について

家の中にケーブルをはわそうと思います。 そこで、長くなりすぎて大変なので、途中で壁(たぶん石膏ボードのように思います)に穴をあけて通して近道にしたいのですが、壁のどの位置に穴をあけることで耐震に影響しにくいかを教えて下さい。 築35年の木造の家です。 ______________________________| |__________柱____| |_       | |A    B                | |       | |  C                   | |                                     A~Cまで考えてみましたが、どれが一番良いでしょうか。 筋交いは、たぶん入ってないように思います。 どうか、アドバイスをお聞かせください。   

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  • nobugs
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回答No.1

図が判別できないので文章で書きます。 通常、在来工法の住宅では、基礎(土台)・柱・梁・筋交いで荷重・地震力を受けます。 壁自体は、単なる仕切りですので、どこに穴を開けても耐震性に影響はありません。 しかし、梁・柱に囲まれた一面の壁であれば、通常筋交いを入れます。 筋交いが入っていることを前提で穴を開ける方が良いでしょう。

koyadofu
質問者

お礼

ありがとうございます。 納得しました。 その通りやってみます。

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