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IHクッキングヒーター?

IHクッキングヒーター?でしょうか?  安全かどうか不安です。  現在日本中で何世帯ぐらいの人が使っているのでしょうか?  現在使っておられる方、何も問題ない人も多いと思いますが使っておられる方、なんでも感想をお聞かせください。

みんなの回答

  • muragu
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.13

他の方々が回答いただいている以外では・・・ ・家族の食事を準備する調理道具とする場合には不向きかな  ⇒一度に全部をつかいたくても勝手に中火になってしまいます。   前回で3口とグリルが使用できないため、一気に調理して   ということが難しいです。  電気屋さんで聞いたら内線規程があり、家庭用の電化商品なので  一度に使用できる電力量が決まっていて現状現状5.7KWと言ってました  IHは2口が3KW後ろ1口が1.3KW位のものが多く、グリルもいれると  完全にオーバーしているので機械が止まらずに調理し続ける機能として  自動調整するとのことでした。 ・安全面だけでなく、使い勝手も検討されたほうが良いです。 PS.IHだと天ぷらや炒め物をした際に上昇気流が発生しにくく   キッチンの壁がべたべたし始め、レンジフードも取り替えないと   吸いきれないことも言われていまいました・・・

  • 19760205
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.12

私は、電気工学専攻で電力会社に勤めてましたが、 今はガス会社勤務です。  一般の方に専門的な返答をしても難しいと思いますので簡単に安全面に関して答えします。 安全面で言うと、ガスは火を使うので危険です。 危険な物だからこそ注意して安全に使用するものです。ただ最近はSIセンサーと連動した様々な安全装置が搭載され、火元を離れていても大丈夫なほどです。 http://www.gas.or.jp/si-sensor/index.html しかし安全装置があるとは言え、火を使っていると言う危険性は変わらないので調理中は火元を離れない事が基本でしょう。 続いてIHクッキングヒーターですが、勘違いされてる方も多いのですが、火を使わないから安全ではないのです。 実際に揚げ物、焼き物が調理できる程の熱源があるので、火事にもなります。火が見えないから安全と誤解するのです。IHもガスも同等に危険と言えるでしょう。 http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20030704_1.html そして良く耳にする電磁波ですが、今のところ安全だと言われてはいます。しかし日本の電磁波に対する基準値は欧米諸国に比べて桁違いに低いです。その低い数値で安全だと言われても・・・って思います。 数値について詳しく書きませんが、実際にWHOが電磁波の危険性について認めてます。メーカーや電力会社は、日本の基準では安全だと言われてるだけです。 http://saveyourlife.livedoor.biz/archives/50852029.html 今は何とも無くても、のちのち症状が出てくるかも知れないものを使うのはお勧めできません。 比較にはなりませんが、アスベストの様に後から危険性が発覚するかもしれませんし。何とも言えないところです。

noname#104477
noname#104477
回答No.11

肝心な事を書きませんでした。 この測定器の周波数特性ですが正確に測れるのは30~300ヘルツです。したがって電子レンジのマイクロ波の数値は全く信頼できません。IHの数十キロヘルツの磁界などもあまり正確では無いと思います。 しかしテレビの水平出力周波数15750ヘルツぐらいはまあ何とか測定できると思います。IHはテレビより3倍ほど周波数が高いです。

noname#104477
noname#104477
回答No.10

お待たせしました、測定結果を発表します。 単位はμT(マイクロテスラ)を使います(1μT=10ミリガウス)。 使用測定器は(株)カスタムのMODEL 8050 1、ノートPCのキーボードの上に直接測定器を置いて実測、結果は0,05μT、LCD上も同じ。 2、テレビは29インチ4:3のB管式。1,3m手前で0,04μT 3、電気ポットの保温中(30ワット)30センチ手前で0,01μT 4、空気清浄機40ワットフルパワー、30センチ手前、0,03μT 5、コタツ(500ワット最強)板の上に測定器を置いて、2,0μT、80ワットで1,26μT 6、上の状態でコードから30センチ離れてどちらも0,06μT 7、蛍光灯器具、100ワットインバーター式で1メートル下、測定不可能 8、蛍光灯器具、80ワットグロー式で1メートル下、0,01μT 9、冷蔵庫、コンプレッサ回転中でそこから50センチ離れて0,14μT 10、電子レンジ、マイクロ波出力600ワット(最強)でコップ一杯の水を入れて30センチ手前で0,35μT 11、IH炊飯器(1100ワット)で炊飯中、手前30センチで0,02μT 12、IHクッキングヒーター東芝BHP-M46PS 3キロワットフルパワーで水を入れた鍋で実測、中心から30センチ手前、仰角40度で0,03μT。2番のテレビとほとんど同じ。 以上実測事実です。 *上の6番で注目して欲しいのはコードから出ているのでは無く電子コントローラーのマイコンなどの電気的ノイズと思われます。 IHもご心配の加熱コイルからではなく、マイコンなどの微弱な信号を拾っているようです。 どちらも出力を大幅に変えても数値が変化しない事から容易に推測できます。 ご参考までに屋内配線や電気製品の電源コードからの磁界は無視できると思います。理由ですが電源周波数程度では行きと帰りの磁力線は逆位相で絶対値は全く同じですから二本の線が7~8ミリ離れている事を顧慮しても外部には磁力線は出ないようです。測定限界以下という事が証明しています。 ご不明な点はお申し出下さい。

noname#104477
noname#104477
回答No.9

こんばんは、家電屋です。 各種家電製品の電磁波、というか磁界の強さを実測して見ますからまだ締め切らないで下さい。

  • shou1
  • ベストアンサー率32% (16/50)
回答No.8

日本での世帯数については、日本電機工業会の統計を単純に足し算して、140万世帯くらいでしょうか。 ヨーロッパでは、シーメンス系の家電メーカーBSHが、 「2004年に20万台出荷して、シェア35%をとった」 http://www.bsh-group.com/pdf_download/getfile.php?file=BSH_GB_E.pdf (32ページ目) としていることから、2004年、市場に57万台出回ったとし、 エレクトロラックスが、 「IHは2004年までの5年間、ヨーロッパで平均22%/年の成長を遂げてきた」(8ページ目) http://ir.electrolux.com/files/loQ_ELEC9202_Eng.pdf としていることから、2000-2004年の5年間、22%ずつ増えて、2004年に57万台になったとすると、2004年末時点で200万世帯くらい、現在では250-300万世帯ってとこでしょう。 安全性について。 電気火災のリスクは、ガスでの直接着火のリスクと、どっちを取るかで判断するしかないでしょう。 IHを含め、電磁波の健康影響については、WHOでも結論は出ていませんから、安全かどうか断言することはできません。 ただ、ろくに調査もせず不安を煽るだけの「やっぱり危ないIH調理器」を真に受けて怖がる必要はありません。 この本の「電磁波は危険」と言う主張が正しいかどうかは、いずれ科学者の判断がまとまるのを待つしかありませんが、この本には、科学以前に、事実認定の間違いが多すぎ、信用に値しません。少なくとも、この本のせいで不安になる必要は無いでしょう。 いくつか例を挙げます: 「電磁波過敏症の原因は電磁波」 この説は、2001年にスウェーデンのカロリンスカ研究所で、 ・電磁波過敏症患者の電磁波感受性が健常者と異ならないこと ・(電磁波と無関係な)認知行動療法で治療効果が上がること が明らかにされ、現在ではほぼ否定されています。 WHOが昨年末に出したファクトシートも、こうした立場を踏襲していますが、今年2月の「やっぱり危ない・・・」の新版ですら、現在の定説も、(選択肢としての)認知行動療法にも触れておらず、本当に電磁波過敏症患者さんのことを気遣っているのか、疑わしいところです。 http://www.who.int/peh-emf/project/FS296_EHS_Japanese_27_Dec_2005.pdf 「欧米ではIH調理器は市販されていない」 上で書いたように、大間違いです。 英文の年報など読まなくても、induction cooker(一般名詞), induction cooktop(米), induction hob(英), induktionszoner(スウェーデン), table a induction(仏)で検索していただければ、お分かりいただけると思います。 船瀬氏は、この程度のweb検索すらしていません。 「ノーベル賞に二度ノミネートされた電磁生体学の権威・ベッカー博士が、(IH等の)電磁波は有害だと断言し、世界中の研究者から支持されている」 ノーベル賞のノミネート名簿は、50年間秘されるため、 http://nobelprize.org/medicine/nomination/index.html 「本人すら知りえない情報」とされています。これは一般にはあまり知られていないので、「偽医者・偽科学者の看板」とも言われています: http://www.quackwatch.org/01QuackeryRelatedTopics/spotquack.html 整形外科医であるベッカー博士自身は、「骨の圧電性の発見者」で、電磁生体学の草分けの一人には違いないのですが、それ以外にこの学問での発表は殆どありません。 http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?cmd=Search&db=PubMed&term=becker+ro&dispmax=20&relpubdate=No+Limit また、ベッカー博士の著書を「誤読」(ベッカー博士談)したサプリ業者による健康被害も起きており、どっちかと言うと船瀬氏によって攻められるべき人物と言う気がします。 http://homepages.together.net/~rjstan/index.html

noname#59043
noname#59043
回答No.7

 今晩は。すみません、IHヒーター使用者ではないのですが…。  IHヒーターは、安全面にはずいぶん問題があるようです。「やっぱりあぶない、IH調理器(新版)」(船瀬俊介、三五館)という薄い本が、とても分かりやすく、使用者の体験やIHヒーターの火災・電磁波問題などについて、カラフルなイラスト入りで述べています。ポピュラーな企業のIH調理器周辺の磁場強度についても詳しく出ていますので、ご覧になるといいかも知れません。  「電磁波汚染」(天笠啓祐著、日本実業出版社)という本によりますと、IHヒーターは家電の中でも強い電磁波が出る製品だそうです。また、電磁調理器が作る変動電磁場は、人体にも入って誘導電流を作り出し、体内に熱を生じさせるそうです。かなり距離をとっても強く被曝するみたいです。体温が1度違うだけで、人は具合が悪くなったりしますし、男女の産み分けにも関係してきます。  海外では、かなり電磁波の健康問題が懸念されていますが、日本では逆の風潮のようです(まあ、環境や健康に関することで遅れた対応を取る国ですから、仕方がないですが…)。健康問題に関することですから、できるだけ害があると思われる物は取り除いていくに越したことはないですからね~。今までの公害問題を見ても分かりますが、「害がある」と分かってからでは遅いですからね。  電磁波の被曝量は概ね「電磁波発生源からの距離×浴びる時間×電磁波の強度」で決まります。お料理する時は、近距離で作りますから被曝量も多くなります。  胎児や子供などは良くも悪くも影響を受けやすいので、大人よりも更に注意が必要だと思います。健康問題に関しては疑わしいものは極力避け、予防策を採られることをお勧めします。      また、電磁波の影響については熱や感電などの作用の他に「非熱作用」という、免疫力を下げたり、ガンや白血病、色々な病気の原因物質となったり、促進作用をもたらしたりする働きがあると言われています。そして、企業の自主規格や、総務省の基準には、この「非熱作用」が考慮されていません。  人工の電磁波はここ数十年、大量に環境に放出されている状態で、電磁波だらけの世の中ですが、なるべく使わなくていいものは使わないようにする、コンセントを抜く・電源を切るなどの姿勢が大事だと思います。  ちなみに、普通の家電からは50回または60回振動する「低周波」の電磁波が出ますが、これが作る電磁場に「発ガンの可能性がある」と国際がん研究所(IRA)がランク付けしました。また、よりエネルギーの強い電磁波の出るケータイ電話(1秒間に数億~数十億回振動する「高周波の」のマイクロ波という電磁波が出ます)に至っては、先頃、アメリカでようやく脳腫瘍との関連が認められ、労災認定されたそうです(「食品と暮らしの安全 2005年11月、No199)。  ヨーロッパでは、細胞分裂の盛んな子供への影響を考えて「16歳未満の子供はケータイを使用しないように」と政府が通達を出している国もあります。  電磁波問題を扱った本は大きい本屋さんに行くとけっこう置いてあります。  

回答No.6

No.2 です。 まず初めに、ご質問者様、「 IH クッキングヒーター」 のご質問文中の意味ですが、これは、いわゆる IH (http://www.ihcook.gr.jp/kane.htm)のみを限定してのことでしょうか? それとも、オール電化住宅にした場合のクックストーブ(クッキングヒーター)であれば構造は特にIHに限定はせず 東芝BHP-R46B(http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/cooker/bhp_r46b.htm)のようなものも、良い物であれば、これらも含めてお考えでしょうか? むかーし、ハロゲンヒーターといって、調理していても熱くてしょうがない電気代の多くかかる電気クッキングヒーターがあったのですが、上記 東芝BHP-R46B などハイラジエントヒーター(http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/builtin/kinou/heater_syurui.htm#hirajient)は、昔のハロゲンとは全くの別物で、とても経済的なものです。 IHクッキングヒーターの中央ヒーターも みなこのタイプです。 さて、私はNo.2ですので電磁波のお話ですが、ご質問者様のご質問文の “不安” とは、電磁波のことも含まれてのことでしょうか? 最近日本でも言われ始めてますね。 始めに私自身の立場を表明しておかなければなりませんが、私は「オール電化住宅推進派」です。そして、「 IH クッキングヒーター推進派」です。そして電磁波については、私自身は大して気にもしていません(例の本もまだ読んでませんし)。自宅(実家)のナショナル200V IH クッキングヒーターも完全に気に入ってますし、とてもお勧めです。 専門家No.3様の貴重なご意見は、専門家からのとても貴重な情報をこちらで読むことが出来、とても有益なことと感じております。 しかし、電子工学・電子物理学・電磁波工学の専門家全てが電磁波は安全だといっているわけではないという事実もあり、どちらの専門家の意見を重視するのかは一般人の自由であり、もし 気分的にであれIHクッキングヒーターをためらう人が出てきてもしかたがないこと、と 私は考えます。 導入後に初めて世の中で騒がれている電磁波の問題を見聞きして後悔するより、事前にいろいろな意見を聞き、そのうえで IH クッキングヒーターを選ばれれば良いのではと思い、No.2では例の本をご紹介させて頂きました。気分的に電磁波はちょっと…というかたには「東芝BHP-R46Bもありますよ、こちらは圧倒的に電磁波は少なく、使える なべ は多いですよ。」という意味で、東芝BHP-R46Bもご紹介させて頂きました。 IH クッキングヒーターをあれこれ調べているかたでも 東芝BHP-R46Bのような製品をご存知のかた少ないんですよね。 私は「オール電化住宅推進派」ですので、電磁波を恐れてオール電化をあきらめてしまうかたにぜひ東芝BHP-R46Bをみてもらいたいですね。 ではなぜ日本ではあまり電磁波について問題視する人がこれほど少ないのでしょう?例の本は読んでませんのでその本の内容がどれほど信憑性があるのかは分かりませんが、海外では電磁波については かなり危険であるという常識があり、規制もかなり厳しいのです。私は長い間海外で生活しておりましたが、その国では送電線の下は かなりの幅で一切家は建てません。 私はパイロットですので、その国の上空でエアロバティックスを楽しんだりしたのですが、上空300m(町でなければ150m)のところから地上を良く見るのですが、送電線の下は かなりの幅で家の建たない土地が川の様につながっています。 電磁波は、妊婦さんにも影響があるようですよね。 なぜ、海外の電子工学・電子物理学・電磁波工学の専門家たちは(または医師たちは)、電磁波の危険性を問題視し、そして政府は規制をするのでしょう? なぜ日本では政府が規制をしないのかも心配になります。国が規制を始める前から自身で危険なものからは身を遠ざけることも精神衛生上良いことなのかもしれません。 実は私も(専門家ではありませんが)電子工学・電子物理学・電磁波工学にはちょっと知識があり、ACコードからも電磁波が出ていることを知っております。また、海外での経験から電磁波が危険であり気を付けなければならないことも知っています。また、距離とともに電磁波は急激に弱まることも知っています。 よって、私の、近いうちに新築予定の家では、(家庭内の電気配線をすべて撤去はしませんが、)それと同じ効果があるように、例えば家族全員分の、ベットの置き場所付近には照明スイッチやコンセントは決して設けない、1F天井裏と2Fの天井裏を結ぶ大量の配線は なるべく居住空間から離れた壁体内に配置する、ということは徹底します。(ちょうど今、HMは決まって間取りなどのところなんです。) これくらいのことは、これからは、新築時には間取りや電設の検討の時点でHMの担当営業さんから提案があっても良いはずです。 電磁波がどれ位人体に危険なのかとか、IH クッキングヒーターはいったいどれ位の電磁波が出ているのか といったことは、私もぜひ知りたいことですね。電子レンジがかなりの量の電磁波を出すことは知られていますが、電子レンジと比べてIHクッキングヒーターの電磁波の量はもっと多いのか少ないのかとか。 電磁波安全説を唱える人でも 「ACコードを頭に巻いて寝ても平気と」いう人はいないと思いますが、調理中のIHクッキングヒーターの電磁波の頭への影響はこれ以下なのか?とか。 大変高価な 何十万円もする腕時計を腕にはめたままIHクッキングヒーターで調理することも、電磁波の影響のことを考えますと する人はいませんよね。 日本でももう少し、電磁波についての安全性の議論と、規制があっても良いものだと考えます。 知らずに大量の配線が壁体内に走っているところにベットを置いて生活している人 いそうで怖いです。 電磁波が簡単に測れる装置が 安価で あると良いんですけどね。そうすれば、ACコードやトースターや東芝BHP-R46Bなどはどれ位低い電磁波しか出していないのか とか、それと比べて電子レンジやIHクッキングヒーターはどれほど強烈な電磁波が出ているのか出ていないのかが分かって 便利で安心なのですけどね。実は私も本当に測ってみたいです。その方が安心できますし。 電磁波の話はこの位で…、 私は電磁波は嫌いですが、IH クッキングヒーターはとても好きですね。ぜったいにお勧めです。前に三菱で、片方は IH で、もう片方と中央ヒーターがハイラジエントヒーターという200Vビルトイン IH クッキングヒーターがあったのですが、私は 実はこれにしようとも考えていたのです (ねっ、 IH 好きだって言ったじゃないですか!)。 しかしなぜ私が 東芝 BHP-R46B (http://www.toshiba.co.jp/living/webcata/cooker/bhp_r46b.htm) か AEG 6310K (http://www.kitchen-kitchen.com/electric-conro/aeg/6310km.html) に決めているかと申しますと、 私は、フランスのビジョンというガラス製の なべ をすでに10個持っており、しかもこれがとても使いやすいので これからも使いたいのです。全てビタクラフトのなべに買い換えることも考えましたが、10個のビジョンは海外から持って帰ってきたもので思い出もあり、やはりこれを使うことにしました。 AEG 6310K はとても魅力的です。もともと私は SIMPSON が好きなので、こういう(http://www.simpson.com.au/product/display/model/64G988U)のを探していたのでAEG 6310K です。AEGも好きですし。 AEG 6310K をもし興味頂いたかたに ですが、この商品は日本のビルトインの規格とは違います。天板の穴が大きくなりますので採用にあたっては天板加工が必要になります。また、正面パネル(魚焼機の部分)がないですので、専用のキャビネットを特注する必要もあります。ご検討時にはこの点をお気を付け下さい。松下の高級グレードのキッチンは対応可です。 国産の200Vビルトイン ハイラジエントヒーターは、現在 東芝 BHP-R46B とBHP-R36Bだけではないでしょうか。本当は、三菱さんや、ナショナルさん、日立さんからもハイラジエントヒーター200Vビルトイン機種を出してほしいものです。 そうなれば、消費者の選択の幅も広がるんですけどね。(精神衛生上、電磁波を避けたい人は ハイラジエントヒーター という風に!) 私は IH クッキングヒーターの電磁波は気にしませんよ~ 。 なぜって? 水道水だって危険らしいですし、 スーパーの食材だって危険らしいじゃないですか。 解体工事現場のアスベストだって完璧に封じ込めていないでしょうから、気にしていたら外出もできなくなってしまいます。 それに、我が家(実家)にナショナルビルトイン IH クッキングヒーターがありますが、本当に便利です。 ぜったいにおすすめですよ! IH クッキングヒーターに興味のあるかたはぜひ ナショナルのホームページ(http://national.jp/product/cooking/2ih_heater/)をご覧下さい。参考になることがいろいろと記載されております。 最後に。 ビジョン ガラスなべにも、200V IH 可の両手なべがあります。詳細は(http://www.igc.co.jp/index.html)にお問い合わせ下さい。 土鍋でも、200V IH 可という商品はいくつかあるようです。 アルミなべやステンレス圧力鍋なども使用可のビルトイン IH クッキングヒーターも、ナショナルをはじめ、出ています(http://national.jp/product/cooking/2ih_heater/2ih_heater/kz_vs75b/p1.html)。ただしこの場合、アルミなべなどが軽い場合は、通電中になべがスーッと動いてしまうようですので、調理中にちょっと手を離して何かを取るとかはしないように注意した方が良いようです。 .

  • kinta1970
  • ベストアンサー率19% (31/158)
回答No.5

利点  (1)掃除が楽(拭くだけだから) (2)長持ちする(機器が錆びにくい構造)  (3)火力が強い(湯沸しが早く感じます) (4)メーカーが力を入れている(ここ数年での進化はすごい) (5)電気の契約が有利になる可能性大(ライニングコスト削減 (6)調理が楽(料理の作業がデジタル化?って感じ) (7)修理(修理不可能と言われる可能性が少ない) 欠点 (1)トップが平ら(なべ底も平らでないとだめ) (2)使い勝手(ガスと使い勝手が違う) (3)鍋の制約(使えないものが、ある) (4)火力(微妙な調整・熱の伝わり方の違い) (5)危険(安全だから安全だと過信しすぎる) (6)修理代(高い) (7)停電(使えない) 個人的な意見 どちらでも、料理はできますし、どちらも利点と欠点があります。料金的にも最終的には同じだと思う。 扱いやすい方を選んでください。

  • nik660
  • ベストアンサー率15% (120/774)
回答No.4

絶対に安全ですよ、だって火使わないから火災になど なりませんよ。それにガスと違って水蒸気がたたない から、キッチン周りが油でベトベトになりません。 掃除も楽ですし、IH使ったらガスなど使いたくないで すよ。ガス漏れの心配もないし。 ただ電磁波がどうのこうの言ってる人もいますね。 でも携帯みたいの直接脳に当ててる訳でもないし 、得に俺は気にしていませんけどね。

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