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ドラム式洗濯乾燥機の無料点検・修理に来られるんですが…
おそらく2002年購入だと思うのですが、SANYOのドラム式洗濯乾燥機に稀に発煙発火の恐れあり、と言う事で無料点検・修理に行かせて頂きたいと昨日SANYOサービスからの電話がありました。 現在の所、洗濯物が焦げ臭いとか、変色しているという事もおそらく無い(奥さんしか分かりませんし、乾燥をあまり使わないのですが)みたいです。 ナショナルの石油ファンヒーターの件もあったし、心配になってネット等いろいろ確認してみた所、もう一年半以上も前にその問題が発覚していた事を昨日知りました。 メーカーとしての点検・修理責任はもちろんだと思いますが、「え?!そんな前に発覚したのに今更?」というメーカーに対して怒りもあります。 購入者の追跡調査に一年半も掛かるもんでしょうか? ナショナルの様にTVのCMなど告知方法は色々あると思いますし。 明日の休みにわざわざ時間を割いて応対しなければならないのに、こんなケースでは、消費者は泣き寝入りが普通ですか? メーカーとしての迷惑料的な何かあるんでしょうかね? 「火災が起きてからじゃ遅い訳でしょ?」って言い掛かりも付けたくなります。。。
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- neji1
- ベストアンサー率45% (172/379)
この件は、公表と同時期に、各新聞に「お詫びと無償修理」の広告がでました。一応、 ・不具合の内容 ・対象型番(図つき) ・発売時期 ・問合せ連絡先 まで記載されていたので、いったんはメーカとしての責務はOKとなるでしょう。 質問者さんが、洗濯機購入時に付いているハガキなどで、ユーザ登録やアンケートに答えていれば、社内のデータベースから、すぐに対象者を割り出せますが・・・。 しかし、何もしてなければ、誰が、どこの店で購入したかの追跡は非常に難しいです。逆に、簡単に分かるようだと、個人情報が漏れているという、怖い事に・・・。 松下も、あれだけCMうって、新聞広告して、HPもあの件だし、各世帯全員にダイレクトメールを出しても、まだ回収が完了しないのですから・・・。 いかに、追跡が難しいかの証明のようなものです。 (もっとも、松下の件は時間がたち過ぎ。) 正直なところ、質問者さんが購入者である事をつきとめて、修理申し入れするだけベターでしょう。 あと、三洋の件は、非常にレアなケースでしか発生しないので、メーカとしても重要度は低くしたのかもしれません(これ推測)。
- Rana_chan
- ベストアンサー率35% (20/57)
http://www.sanyo.co.jp/koho/doc/j/info/050418.html この件ですよね? 家では結構早くに連絡が来ましたよ。今見たら、去年の4月に葉書がきてました。もうとっくに無料点検はすんでます。 mimakaさん宅では、なぜ追跡調査にこんなにかかってしまったのでしょうね??? 聞いてみたほうがいいかもしれませんね。 全然アドバイスにはなっていませんが、ご参考まで...
- hallis
- ベストアンサー率27% (331/1213)
松下の件は点検・修理後も死亡事故が起きたからですよ。 死亡事故が起きて社会問題とならなければ消費者生活センターや媒体などで情報を拾ってメーカに点検・修理にきてもらうのが一般的だと思います。 軽微な発煙報告があがって無償点検。修理のテレビを所有し、ユーザ登録してあっても松下からは何も連絡はなく、たまたま購読していた「暮らしの目」に掲載されていて知ったことがあります。 連絡があっただけ良心的なようにみうけられますが、数多く点検しているうちに積極的に点検しないといけない問題と分かって連絡してきたのかもしれませんね。 一旦点検をキャンセルしてみると相手方の反応で分かるかもしれませんが...