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燃料残量警告灯

ダットサントラック(平成10年式 QD32)に乗っているものです。 取扱説明書によると、燃料が残り約10リットル以下になると警告灯がつくと書いてありました。タンク容量が75リットルなので、 警告灯がついてから給油で満タンにすると65リットルくらい入ると思ったのですが、50リットルほどしか入りませんでした。(まだ20リットル以上残っている?) これは、かなり適当に作ってあるからこれほどの誤差が出るのでしょうか? 他の車も、こんなものなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

点灯してすぐならまだ実際には警告レベルまで達していない事があります。走行の状態や車体の水平度によって早めに点灯します。 また、エンジンを停止してしばらく放置すると消灯します。 この場合は、警告するレベルに達していないという事になります。 完全に点灯したまんまになってから入れてみてください。 あと、車種によりますがディーゼル車の場合ガス欠にならないように予め5~10L分がタンクに残るように作られている車種もあります。

その他の回答 (3)

  • JOBE
  • ベストアンサー率9% (48/482)
回答No.3

いっぱいになってから車をゆするともう少し入ったりします。

noname#113407
noname#113407
回答No.2

車種、軽か普通車によりタンクの形状は設計上異なってきますし燃料計のレベルゲージの位置もおのずと変わります。 したがって大体の目安としておいたほうが得策と思います。 ほとんどの車の燃料タンクは一日500キロ走行可能な容量に設計してあるそうですよ。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

おおよその目安ですので誤差はありますが20リットルは多すぎます。給油のしかたによっても入る量が違ってきますが・・・

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