どうしましょう？

質問

恋人？まではいかないのかもしれないのですが
仲の良い男性がいます。

最近『夜逢いたい』と言われます。

しかし、私は門限（？）があるので夜は終電までに帰らなくてはいけません。

傍にいるだけでいいと言われます。

多分、本当に傍にいるだけで良いのだと思います。

でも、夜に出かけるのは難しいので
「それは無理」というと
「嫌いなの？」と返ってきます。

嫌いではありません。

しかし、無理なものは無理なのです。

最近それがどんどんエスカレートしてくるので正直困っています。

門限とその人との間に挟まれて板ばさみ状態です。

ここ最近ずっと辛いです。

天秤にのせると確実に自分可愛さから「門限」をとってしまいます。

彼が私を好いてくれているよりも、私は彼が好きではないのではないか？と思ってしまいます。

辛くて、辛くて仕方ありません。
切迫されて潰れてしまいそうです。

彼以上に素敵な人に出会えたことはありませんが
（もしかしたら今後も含めて出会えないかもしれません）
でも、さようならするしかないでしょうかね？

もしくは、打開策ってありますでしょうか？

なにか、ワケのわからない文章になってしまっていてもうしわけありません。

回答No.3

poponponpo

生きる為には今の状況から逃げることをお勧めします。
今の彼とは別れるか駆け落ちするしかありませんが、多分あなたの兄弟より赤の他人のほうがあなたにとって有益な人間だと思います。
もしかすると、刑務所に入っている極悪人の方がやさしいかも知れません。
多分あなたは同居人から搾取もされているでしょうが、その現場から逃れたほうが生活も安定します。

この文章を書いたことにより、あなたに危害が加わる可能性も認識していますが、いつかあなたが決断しなければあなたの不安が納まることは無いし、いつか死んでしまいます。
「ＤＶ　シェルター　（あなたの所在地）」で検索すると相談先が見つかります。
一刻も早くあなたが決断できることを祈っております。

ＰＳ.私も赤の他人です。ｗ

お礼

ありがとうございます。
ご尤もです。ｍ（＿＿）ｍ

来年就職して、今の場所を出て行くつもりです。

そのためにも彼にかまけていられないのも事実です。

色んな柵にかこまれて雁字搦めの状態です。

全てを断ち切れれば楽になれるのでしょうかね？

DVについては色々なところに相談するも、どうにもならないと知りました。

『殺す、殺さない』の話になってしまいますので（－ω－）

とりあえず、この問題は私が来年出て行くことで決着をつけるつもりです。

回答No.2

001001

こんにちは。
私もNO1さんと同じ意見です。
何も夜に会う必要なんて全くないと思うんです。
それに、深夜まで遊ぶ必要は、全くないと思います。
私は、結婚をしていますが、当時旦那と付き合っていたときは、
必ず１０時に帰宅をしていました。旦那もうちの門限を気にしていて、
必ず家に１０時までに着くようなデートを考えてくれましたよ。
彼にきちんと話して納得をしてくれないような彼であれば、私は、お付き合いをやめた方がいいのではないかなあと思います。それは、質問者さんの気持ちを尊重していないと思いますので。頑張って彼を説得してみてくださいね。

お礼

ありがとうございます。
参考になりました。
理由として、彼は社会人でとても忙しいということがあります。
最近特に忙しいみたいです。
精神的にもすこし参っていて、『癒して』といいます。

正直私には何と言う言葉をかけていいのかもわからず、もどかしいだけです。

もう一度よく考えてみます。

回答No.1

poponponpo

自分が守るべきルールを相手が理解してくれないのはつらいですね。
門限（？）を親が決めているのなら「私が門限を守らないのは、親を裏切ったことになると思っている。　あなたと付き合うには親を裏切らなければならないのか？　そんなことではあなたは私の両親に認められないと思うんだけど、わざわざ親に反対されてまで夜に会う理由があるのか？」
「自分はそのことで悩んでいる、できれば両親ともあなたともうまく関係を続けたい、それでもなお夜に会わなければならないか？」
と言ったことを彼に聞いてみてください。
彼が誠実な人ならば、きちんと答えてくれるはずです。

お礼

早速の回答ありがとうございます。
門限（？）と言ったのは「門限」ではないけれど、運が悪いと　同居人（兄弟）に半殺しにされると言う理由からです。
友人と遊んで深夜に帰宅したら、翌日「死ぬ、死なない」という単語が出てくるくらいに大騒動になりました。
以上のことから私がDV被害者であることも判っていただけるかと思います。

男性恐怖症でもあるのです。

尚更、『夜に逢う』のを恐れるのです。

理由を話すと
『どっちの方が大切？』
と聞かれました。

『自分の命・・・・もう少し、生きたいです』
と答えてしまったことは言うまでもありません。