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基本的な三角比の公式について

正弦B=底辺÷斜辺 余弦B=斜辺÷高さ 正接B=高さ÷斜辺 で合ってるとは思うのですが、 正弦余弦正接のそれぞれがCだった場合はどうなるのか 教えて下さい。 お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • tnt
  • ベストアンサー率40% (1358/3355)
回答No.2

まず、与えられた三角形を回転させて、 右下に直角、既知の角が左に来るようにしてください。 で、そのうえで、 正弦=高さ÷斜辺 余弦=底辺÷斜辺 正接=高さ÷底辺 とします。 このそれぞれの覚え方ですが、 右下に直角が来るようにすると、上の角は筆記体の小文字のsそっくりです つまり、ここに来ている2辺(縦と斜め)が対象になります。 左の角はcで囲めますね。だからここの2辺(横と斜め)が相手です。 Tは唯一直角を含んでいる文字です。だから直角の角の2辺が 相手になります。あとは、斜めは下、下は下(正接のとき)と覚えます。

その他の回答 (3)

  • chukanshi
  • ベストアンサー率43% (186/425)
回答No.4

三角形ABCを考えます。角が三つあって、反時計回りの方向に、 それぞれ、角A、B、Cと名付けます。 そして、角Aに向かい合った辺をa、角Bに向かい合った辺をb、角Cに向かい合った 辺をcと名付けます。このとき、 正弦A=a/b   (sinA=a/b) 余弦A=c/b   (cosA=c/b) 正接A=a/c   (tanA=a/c) となります。

noname#2374
質問者

お礼

nikorinさんありがとうございます。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

「底辺」「高さ」というのは、面積の求め方ですよね。どこが「底辺」でどこが「高さ」になるか、決まっているわけではない。 直角三角形を考えておられるみたいですが、直角がどの角なのか、指定がなければ、たとえば、Bが直角だったら「正接」はないですね。 「公式」より、まず、三角形を書いて、どれが・・ということを納得したほうがいいですよ。納得してない公式ほど厄介なものは無い。

  • nikorin
  • ベストアンサー率24% (47/191)
回答No.1

正しくは、 正弦=高さ÷斜辺 余弦=底辺÷斜辺 正接=高さ÷底辺 です。 BやCというのはおそらく角度だと思われますが、 BだろうがCだろうが同じです。 数学の質問をするときは、記号が何を意味するか明確にしましょう。 三角比は角度のみで決まります。三角形の辺の長さには依存しません。 相似な三角形であれば対応する角の三角比は同じになるので、斜辺が 1の三角形を使えば高さと底辺がそれぞれ正弦、余弦になります。

noname#2374
質問者

お礼

nikorinさん、ありがとうございます。

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