• ベストアンサー

頭の柔らかい方、教えてください。

どなたか、この問題わかったら教えてください。 ある会社を受けたところ、こんな問題がでました。 ある国の王様が二人の王子のどちらかに土地を譲ると言いました。 馬で勝負するのですが、条件は、遅く着いた方に土地を譲るというのです。 それを聞いた二人の王子は、猛スピードで馬を走らせました。 さて、なぜでしょう? 自分の記憶なので何か抜けているかもしれませんので、あしからず。 まったくわかりません。 かなり「もやっと」してます。 解かる方、ぜひ、教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

昔からある頭の体操ですね。 「負けた方に譲る」ではなく「負けた馬の持ち主に譲る」ではないでしょうか。 であれば回答は「互いの馬を乗り換えた」です。 自分が相手の馬に乗っている     ↓ 自分が先に着けば、相手の乗る「自分の馬」が負ける     ↓ 負けた馬の持ち主として自分が土地をもらえる と

k0903h1001
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分の馬が負けても、自分が負けなければいいのですね。 ・・・納得いくのかしら???

その他の回答 (2)

  • mans_sato
  • ベストアンサー率54% (115/210)
回答No.3

恐らく、問題文に「遅く着いた馬の方に土地を譲る」ということでしょう。 そのため、二人の王子は、それぞれの馬を交換して走った(相手に勝てば、自分の馬が遅く着いたことになる)ためだと思われます。

k0903h1001
質問者

お礼

ありがとうございました。 自分の馬が負けても、自分が負けなければいいのですね。 ・・・納得いくのかしら???

  • 0KG00
  • ベストアンサー率36% (334/913)
回答No.1

お互いの馬を交換した。 原文では、「馬が遅く着いた方」となっていたはずです。

k0903h1001
質問者

お礼

ありがとうございました。 なるほど・・・。 そんな考え思いつかなかったです。 てっきり、馬を疲れさせて遅く着くようにするのかと・・・。

関連するQ&A

  • 解ける方はいらっしゃいますか?

    高校の数学でどうしても分からない問題があって困り果ててます・・・(-_-;)。 「これが出来た人はスゴイ!」と先生に言われているところなんですが、考え出しから私の頭は真っ白け。答えがどうしても気になります。分かった方、教えていただけますか?? ある国の王が何人もの王子にダイヤモンドを相続します。 「長男は1個と、その残りの7分の1をとれ」 「次男は2個と、その残りの7分の1を」 「3男は3個と、残りの7分の1をとれ」 以下同様に順々に相続しろと言いました。 しかし王子達が言われたとおりにダイヤを取ってみたらなんと、全員が同じ個数相続できました! ということでダイヤモンドは全部で何個あり、王子は全部で何人いたでしょうか。 と言う問題です。 私には解読不可です!途中計算も分かる方!教えてください!

  • 質問です。

    質問です。 分かりやすいよう姫の国をA国 王子の国をB国とします。 A国には、王子がいません。いるのは姫一人。 その姫が遠い国の王子と恋に落ち、結婚する事になりました。 でもそのB国には、逆に王子一人しかいませんでした。 その場合2人はA国と、B国。 どちらの国を治めるのですか? もしA国を治めるのなら、B国は誰が王様になるのですか? 教えて下さい。お願いします。

  • 『 島田紳助のPQテスト』での回答がよくわかりません・・・。

    先ほど見ていた番組での問題で・・・ Q.ある国の王様が、自分達の息子2人に対して 砂漠でのレースで勝った方に、自分の財産を全て譲る。と言う事を言いました。 レースは、馬がノロノロ遅く走るというものです。 しかし、砂漠の暑さで半死半生になった2人は 途中で出会った旅人からのアドバイスで一目散にオアシスへ向かいました。 その名案とは? に対しての回答が A.スピーディーにレースを終わらせる   お互いの馬を交換すればいいのでは? という事なのですが、よくわかりません。 どなたか噛み砕いておしえていただけませんか?? 参考URL http://www.geocities.jp/puzzlisbros/page023.html この問9です。

  • 王族の呼称について詳しく知りたいです。

    王の弟が王位を継承する場合は王太弟と呼ばれますが、(あまり例がないとは思いますが)王の妹が王位を継承する場合何か特別な呼称があるのでしょうか。 それから、王の子供は王子・王女と呼ばれますがその次の王が 即位したら何と呼ばれるようになるのですか。そのまま、王子・王女と呼ばれるのか。国によって違うのか。細かいことですがとても気になります。 もし、わかる方がいたら教えてください。 お願いします。

  • 韓国ドラマ「風の国」のトジンについて

    韓国ドラマ「風の国」を欠かさず見ています。 プヨのテソ王に仕えるトジンについてですが、21話くらいになって突然、サグとかから「王子さま」と呼ばれてます。 あるシーンでもテソ王がトジンに「お前の立場はまだ公にはできない」と言い、 やはりプヨの王子であることを示唆するセリフでした。 いつの間に王子に決まったのでしょうか…? 欠かさず見てるはずなのに、見逃したのでしょうか。 ずっと以前にテソ王がトジンに「仕事次第ではお前を王子にしてもいいと思っている」と言ってたのは覚えてます。 反逆者の息子であるトジンに対してのテソ王の想い、何とかテソ王の信頼を得ようとするトジンの想いは 今後どのように重なり合っていくのかとても期待していたのですが、あっさり王子になっていて驚きとがっかりと… ご存知の方、教えて下さい!

  • 古代ローマ ギリシャ

    古代ローマかギリシャに詳しい方教えて下さい。 何時ごろの時代かはよくわかりませんが、ローマとかギリシャの 戦国じだいで、王の息子(王子)長男、自ら戦場へ出て戦った そして王の時代よりも国を大きくして自分の父、王を殺した人物 に思いあたる人をしりませんか??金髪です。 情報がすくなくてすみません。 思いあたる人物がいたら教えて下さい。

  • 条件下で留まっている馬は頭がいい、というが本当か?

    お世話になります。 時々聞く話でこういうのがあります。 「頭のいい馬は条件下で留まっている場合がある。  無理に一着になって、上の条件で着外ばかりとると、調教師や厩務員が大切に扱ってくれなくなり、自分自身も毎レース、厳しい展開になることを知っているので、あえて現在の条件で2着、3着を繰り返して、いるのだ。  頭の悪い馬はレースになると張り切り、無理にオープン馬まで出世して、その後は着外、掲示板外を繰り返して、あっという間に馬肉になる。  頭のいい馬は、そんなことをせずに自分の実力にあったクラスに留まって賞金を稼いで大切に扱ってもらっている」 これ、本当に馬がそのように考えているのでしょうか? もし、馬がそう考えているなら、JRAのレース体系を、馬が知っているということになります。馬ってそこまで賢いのでしょうか? 単なる厩舎の戦術だと思うんですが。 それともトレセンや馬房で、 馬A「俺、若いころ、粋がって無理に出世しちゃってさ、今では着外ばかりだよ。」 馬B「へー、そうなんですか?」 馬A「そのうちさ、俺、JRAを引退しなくちゃならないんだ。自分の飼葉料も稼げない馬は要らないんだって」 馬B「引退してどうするんですか? どこかの乗馬クラブにでも再就職するんですか?」 馬A「そんなの、芦毛や白毛のかわいい馬か、それなりに名の通った馬だけだよ。俺なんてトサツ場に送られて馬肉になるんだ」 馬B「えー!! そうなんですか!?」 馬A「だからおめえも、無理して出世なんかしないほうがいいぞ、900万下あたりで2,3着を繰り返していたほうが調教師にも馬主にもかわいがられるんだからな」 なーんて会話を馬語でしているのでしょうか?

  • 少女小説のタイトルが思い出せません。

    昔読んだ本なのですが、 ・とある女の子が、自分と顔がそっくりで病弱な王子様と入れ替わる。 ・王子の代わりに誰が王になるか選定する期間をなんちゃら宮で過ごす。 ・話の途中で王子様死ぬ。 (※あと、なんかよくわからないけど王子の部下の騎士だか教育係だかの男とくっつくと思っていたのにまったくくっつかなくてモヤモヤした記憶アリ) みたいなお話の文庫本のタイトルが思い出せなくてすごくモヤモヤします。 多分少女小説的なお話だったと思うのですが…。 わかる方がいらっしゃいましたら教えていただけますと幸いです! よろしくおねがいします!

  • 本当は頭がいい王子、ガラスの心臓を持つお姫様の童話のタイトル

    子供の頃に読んだ本のタイトルが思い出せず数十年もんもんとしています。読んだのは30年近く前ですが、その本は親戚からいただいたおさがりで、私の手元に来た時点ですでにかなり古いものでしたので、40~50年近く前のものの可能性があります。 文庫本より少し大きめで、段ボール紙のカバーに入れられていました。中身は黒一色の印刷で、ザラ紙のような質の悪い紙でした。挿絵はペン画で上下2段の上段に挿入されていました。 全何巻だったかは分かりませんが、うちには3冊程度同様の装丁のものがあったので複数巻にわたった全集だったかもしれません。 1話が5p~10p程度の外国の昔話ばかりが収録されていましたが、話の内容がかなりかわっていて、子供向けとはいえ、高年齢対象の話だったかもしれません。読んでいたのは幼稚園から小学校低学年の頃でしたので、ふりがななどは打ってあったと思います。 特に印象深く記憶に残っているお話が「本当は頭がいい王子の話」と、「ガラスの心臓を持つお姫様の話」の二つです。 かなり変わった話で、作者の推測すらつきません。検索してもこれまで見つかったことがなく、知っている人に会ったこともないので、一縷の望みを託して質問させていただきます。どんな小さな手がかりでも御存知の方がいらっしゃると嬉しいです。 「本当は頭がいい王子の話」 ある国の王子は非常に頭が良かったが、あまりに賢すぎる為に大臣や王様からもうとまれ、嫌われていた。ある時山にソドムとゴモラ(この名称はこの絵本で初めて覚えました)がやってきて大暴れし、誰も退治できないでいて困っていたのを、王子様はその知略であっさりと退治して帰ってくる。けれど、王様はそういう王子をかわいくないと感じ、せっかく良いことをしたのに周りの誰も感謝すらしてくれない。 ある時、王子は町で魔法使いに出会い、恩を売った御礼に1つだけ魔法をかけてやろうと言われる。そこで王子は「実際には今まで通り頭がいいままなのだが、周りの人には今よりもうちょっと頭が悪く見えるようになる」魔法をかけてもらう。 天才ではなく、普通程度に賢く見えるようになった王子様はそのおかげで周りの人に好かれるようになる。 その後王子様は隣国の美しいけれども頭の悪いお姫様と結婚するのだが、お姫様だけが時々「不思議ですわ、私時々あなたがものすごく頭のいい人なんじゃないかと思うんですの」と言うのだった。 「ガラスの心臓を持つお姫様の話」 ・ある国にガラスの心臓を持つ3人のお姫様がいた。ガラスの心臓は壊れやすい為、王様は3人のお姫様を大事に育てていたが、ある時一番上のお姫様が階段でつまづいた拍子に心臓にヒビが入ってしまう。 王様はそれがきっかけで、あと二人のお姫様も同様な目に遭わないように、お姫様を守ってくれる結婚相手を探す。 真ん中のお姫様と末のお姫様はそれぞれ全く違ったタイプの結婚相手をその中から選ぶ。 が、真ん中のお姫様は不幸にもガラスの心臓が壊れて死んでしまう。 3人目のお姫様が選んだ相手はさえない男だったがお姫様を一生大事にし、お姫様は幸せに暮らした。 お話のオチは、一番目のお姫様で、 「1番目のお姫様はその後どうしたって? 彼女はひびの入った心臓をかかえたまま何事もなくおだやかに年をとり長生きした。ヒビの入ったコップほど、長持ちしたりするものでしょう?」 というような言葉で締めくくられていました。

  • タイトルがわかりません!!

    7年以上前にテレビの深夜に放送されていた映画なのですが 面白かったのでもう一度みてみたいのです。 どなたかタイトルがわかる方教えてください。あやふやな点がありますがよろしくお願いします。 洋画でストーリーは、現代の野球少年が野球の試合中に昔の時代(いつか不明)にタイムスリップしてしまい、その国では飢饉?か貧しい者に充分食べ物が与えられず、国民の反乱が高まるばかりでした。力のない王はいつもどこからか現れる黒い馬に乗って現れる謎の黒騎士に反乱を抑えてもらっていました。国には宝剣エクスカリバーを手にしたものが救世主という伝説がありひょんなことから野球少年がそれを手に入れ、国の2人の王女と親しくなり妹王女と恋仲になります。姉の王女は近衛隊長と恋仲なのですが王の側近の策略で妹を誘拐され、勝負をして勝者が姉 と結婚できることとなりました。勝負はいかさまで側近が勝ちますが、そこに黒騎士が現れ側近と闘い勝者となります。王は今まで世話になったお礼をいい 正体を明かして欲しいと頼みます。覆面をはいでみると黒騎士はなんと王女(姉)だったのでした。野球少年は妹を助け、現代の世界へ帰るとかそんな話だったと思います。 アーサー王の話なのかと思って調べてみましたが該当するような話がありませんでした。B級映画なのかもしれないので細かく内容を書きました。ダラダラ長くてすみません。よろしくお願いします。

専門家に質問してみよう