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ボサノバ「おいしい水」について

ボサノバ全盛時代、アストラッド・ジルベルトが歌った 「おいしい水」という曲がありました。 アバジベベーアバジベベカマラ・・・(恥ずかしいのですが カタカナでしか記憶がありません)というリフが印象的な・・・ この歌詞の意味を知りたいのですが、著作権に関わらない程度に 教えていただけたらありがたいです。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nekojiro
  • ベストアンサー率55% (10/18)
回答No.1

おいしい水、いい曲ですよね。 はっきりとした訳はあまり覚えてないのですが、人から聞いた話などを 踏まえた私の解釈としとお答えします。 歌の一番では、主人公は愛に飢えています。 だけど傷つくのを恐れて心を開けない心情が歌われています。 二番では、そんな心の扉を開こうとする姿勢が伺われるのですが、 ちょっとこの辺はよく分かりません。 アストラッド・ジルベルトや、他の人が歌っているのは 大抵はここまでなんですが、実は三番もあって、 せっかく心を開こうとしているのに、結局愛は傷つくだけのものと 歌われています。 「おいしい水」とは何かと言うと、 渇望している愛を満たすものなのではないかなって思っています。 渇きを満たす水?人によっては酒のことだとも・・・。 これはあくまでも私の解釈なので、これが全部正しいというわけではありませんが、 参考になればと思って書かせていただきました。

seikixx
質問者

お礼

ありがとうございました。なるほど水の美味しいマズイを 歌ったものではなかったのですね。 愛は水のように渇きを癒す・・・というか 水がなくては生きられぬように愛がなくては 人は生きていけない・・・というような。 うーむ、しかし>結局愛は傷つくだけのもの・・・ ということになると、うぷっ、仰有るとおり 人によっては「酒」を指すかもしれませんね(自戒)。 本当にありがとうございました。

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