- ベストアンサー
覚えがすごく悪いのですが(涙)
カテ違いですみません。昨日からアルバイトに行っているのですが、お客様にカードを勧めるためのマニュアルの長文があるのですが、昨日は、覚えられたのですが、今日になると間違えてしまいます。どうすれば、完璧におぼえられるのでしょうか?ほんとに覚えが悪くて嫌になってしまいます。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんばんは。正直、なるほど~という回答が寄せられているので、 私からは記憶を短期記憶から長期記憶にする為のコツだけ。 人の短期記憶と長期記憶をそれぞれ収納?する脳の場所は違います。 なので、あるタイミングで復習すると、その収納する場所を 変える事が出来るようです。 寝る前に出来るだけ覚えて頂いて、(出来れば早く寝る。) 朝起きてから”覚えなおし”をして下さい。(大体8時間から 9時間空けて) ここできっちり覚える事が出来ると、脳の中の神経伝達物質 (シナプス?)の作用が変わり、長期的な記憶になる・・・ というような事を聞いた事があります。 沢山他の回答者様から唸るような回答を寄せられてますが、もし、 もしそれでも中々上手くいかないのなら、騙されたと思って試して みませんか? これだけ頑張っているのだから、自分に合った記憶方法が 見つかるといいですね。頑張って下さい。
その他の回答 (3)
- hanzo2000
- ベストアンサー率30% (552/1792)
小学生でしたら、たとえば九九に代表されるように、何度も繰り返して暗唱することが効果的です。 そして、ある程度の年齢になると、音の繰り返しによる暗唱が不得意になり、 かわって、視覚で覚えることを得意とするようになります。 原稿を暗記しようとする場合、何度も繰り返して読んで覚えるわけですが、 口や音で覚えているだけでなく、その原稿を目で覚えていることが重要なケースが少なくありません。 せりふを練習する場合、練習中は目の前のものに集中する必要がないので、 その原稿が書いてある紙をイメージしながらセリフをいいやすいものです。 でも、目の前にお客様がいて、お客様に視線を集中しなければいけない場合、 視覚的にその原稿の紙がイメージできないので、 「練習だとうまくいくけど、お客様を前にすると急にダメになる」 というようなことが起こりがちになります。 結論的には#2さんと同じことになりますが、 覚える原稿の、意味や意図を理解して、いわばそれを「物語」にして、 なるべく多くの言葉(意味)に、あなたの「納得」を増やしていって、 目に頼らない覚え方をすると、覚えやすくなるんじゃないかと思います。 ご参考になれば幸いです。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- chachachai
- ベストアンサー率20% (3/15)
こんにちは。 私は中学生の頃に委員会の関係で 原稿用紙1枚分くらいの量の文章を毎週暗記していました。 もちろん内容は毎回異なるものです。 その頃は暗記が習慣化していたので そんなことができていたと思うのですが(笑) この訓練のおかげでずっと暗記力は良いです。 しかし特に秘訣というものもなく、 (1)ひたすら声に出して読む。 (2)特に寝る前に覚えるべきものを見る。唱える(寝る前に見たものは忘れづらいです)。 これが非常に大事だと思います。 アルバイトに頻繁に行くなら、 覚えてしまうまでこれを毎日してみたらいかがでしょう。 繰り返すこともまた、大事だと思います。 特に(2)に関して、 テスト前日にこれをやり、 起きたら漢文ひとつ覚えてしまっていたことがあります。 また、世界史はノートのどの位置にどの語句が書いてあったかまで 全て覚えていたこともあります。 のでおすすめです。 それから、ただ丸暗記しようとするのではなく、 意味を大事にすることも必要と思います。 そのマニュアルがどのような文かわかりませんが、 大事な要素、例えばカードに加入すると 「加入した方だけの特典が3つ」とか 「ポイントがこんなにたまる」とか・・・・・・ そういう、覚えなければならないものの中の、 どうしても欠かせない要素というものを大切にすることが 一番記憶に残しやすい方法です。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
- sr-agent
- ベストアンサー率43% (594/1373)
何事も完璧に覚えるのはとても大変なことだと思います。 休み時間に何度も繰り返す、 そして、覚えたと思ったら何も見ずに話してみる、 その繰り返しだと思います。 何度か繰り返す際に、間違いやすい部分に、チェックマークをつけておけば、どの部分が苦手で、どの部分が得意かわかってきますので、 今度は苦手な部分を繰り返していくとよいと思います。 参考にならないかもしれませんが、頑張ってくださいね。 (ちなみに、重要な部分、必ず伝えなければいけない部分から覚えていって、最終的に完璧にしていけばよいと思います。)
お礼
ありがとうございます。参考になりました。
お礼
ありがとうございます。参考になりました。